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BEDORE Conversation for Workplaceの製品情報(特徴・導入事例)

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エンタープライズ企業を中心に企業の社内DXの促進のための社内コミュニケーションの自動化・円滑化を実現する、圧倒的な日本語精度を実現した対話エンジンを搭載したAIチャットボットです。

強み1:回答精度の高さ
自社開発のエンジンを搭載することで日本語の処理能力に長けております。
また、5,500万超のユーザーの対話ログをもとに言葉の揺れの多い日本語も適切に理解することが可能です。
回答精度は90〜95%を実現しております。

強み2:運用コストの低さ
元々の回答精度が90%を超えているため、メンテナンスコストが高くありません。
また、管理はダッシュボード上での選択やGUIでの操作などで行うため、
非IT部門の方々でも簡単に日々のメンテナンスが可能になっております。

強み3:FAQ自動作成のアルゴリズム
弊社ではKnowledgeMakerという技術を用いてFAQの作成コストを削減することができます。AIの分析技術を用いてメールやチャットのログからQとAを抽出してFAQ作成のコストを削減できます。

強み4:多様な連携先
Teams、Slack、LINEWORKSなど各チャットツールと連携が可能であり、他にもRPA等とAPI連携することが可能です。
特に、Microsoft Teamsにおいては、1次問い合わせをチャットボットで自動化し、
解決できないのは、有人連携+ヘルプデスク機能にて、管理可能です。
他にも様々なものと連携ができますので、将来的な展開性も高いものとなっております。

強み5:圧倒的な導入実績と定着率
下記URLからPKSHA Workplaceが提供しているBEDOREをご利用いただいているお客様の導入事例をご紹介します。大手企業における圧倒的な採用率と定着化率を導入コンサルタントのノウハウにて維持しております。
https://www.bedore.jp/casestudy/

BEDORE Conversation for Workplaceの画像・関連イメージ

社内DX推進の入り口
Teams連携①
Teams連携②
Teams連携③

BEDORE Conversation for Workplaceの運営担当からのメッセージ

小松直登

株式会社PKSHA Workplace 職種:マーケティング

株式会社PKSHA Workplaceは、アルゴリズムの研究をしているPKSHA Technologyの100%子会社であり、本サービスには自社開発のAIエンジンが搭載されております。

業界用語にも対応可能な回答精度を持ち、メンテナンスの簡単さや連携先の多さから他部署での展開がしやすく、将来性が高いものにもなっています。
加えて、FAQの自動作成ツール、無償でFAQのテンプレート提供も行っており、導入および運用における各ご担当者様の負荷も軽減します。

問い合わせ業務の削減ではなく、問い合わせデータの可視化によるナレッジの蓄積/共有や社内コンテンツのブラッシュアップとしても活用に貢献するソリューションです。

ITreviewによるBEDORE Conversation for Workplace紹介

BEDORE Conversation for Workplaceとは、株式会社PKSHA Workplaceが提供しているチャットボットツール製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。

BEDORE Conversation for Workplaceの満足度、評価について

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
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レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
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※ 2025年09月16日時点の集計結果です

BEDORE Conversation for Workplaceの機能一覧

BEDORE Conversation for Workplaceは、チャットボットツールの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • GUIでのシナリオ作成

    プログラミングを使わず、フロー図など直感的なUIでシナリオを作成できる

  • シナリオの作成/編集

    相手に選択肢を示して会話を分岐させ、複数回のやりとりを経て質問を解決していくなど対話のルールを定義できる

  • 質問/回答の設定

    よくある質問や問い合わせとその回答を入力、もしくはExcelファイルなどから読み込む

  • 画像・動画対応

    ユーザーの質問に対し、画像や動画を用いて分かりやすい回答ができる

  • フォーム対応

    ユーザーの質問に対しフォームを表示し、ユーザー情報の入力を促しリード獲得あるいは問い合わせ対応に引き継げる

  • ステップ配信

    ユーザーごとに「10日後」など任意のタイミングで、自動的にチャットで話しかけ情報を配信できる

  • AI活用

    質問からキーワードを抜き出すだけではなく文脈を読解して受け答えを行ったり、ユーザーとの会話を記憶/参照したり、雑談に対応したりと、自然な会話を実現する

  • 多言語対応

    日本語で作成したシナリオを、複数の言語に自動で翻訳し対応可能にする

  • 各種チャットツール連携

    FacebookやLINEなど外部のSNSプラットフォームにチャットボットを展開できる

  • テスト/シミュレーション

    実際にチャットのやりとりを行い、作成したチャットbotの動作をテストする

  • 分析・レポーティング

    対話の履歴や解決に至った率、離脱率などをグラフなどで分かりやすく視覚化する

開発・提供元の情報

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