良くも悪くも日本会計システムのスタンダード

改善してほしいポイントは何でしょうか？

ダウンロード版が主流になり、改定やマイナーバージョンアップするのは当然なのですが、旧バージョンもバージョンアップを容易に受けられるようにしてほしい。
そうそうないですが例えばPC入れ替えで弥生再インストール時はメディアインストールとそのバージョンのマイナーアップデートが必要になる。元バージョンが古いとそもそもバージョンアップデータがすでにサーバーにない場合もあり、そうなると作成したバージョンまで上げないとデータが読めなくなるので買い替えの必要が出てくる。
買い替えればいいのですが、上位バージョンでも下位バージョンデータを読むのにかなりの手間がかかる。会計ソフトとしてのベースは全く変わらず、改定税法への適応やUIの変更なので、基本データはどのバージョンでも上位であれば互換性をもって読めるようにしていてほしい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

会計ソフトの導入。分散入力の実現。外部データ入力が可能になり、ある程度リアルタイムに会計システムに落とし込めるようになった。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

長年の実績があり、サポートされーとも充実している。