出貝 昌稔
ディ・プランニング株式会社|その他小売・卸売|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
約1年半、弥生会計オンラインを利用して
会計ソフトで利用
良いポイント
2024年12月から使い始めて1年半が経過しました。弥生会計と弥生給与、MISOCAを併用しています。小規模事業者なので、一人ですべてをこなす上ではこの三点セットは良かったと思います。見積り→請求書→受注→売掛処理が連動しているため、経理処理に明るくない私でも問題なく利用できています。また、税理士を選ぶ時にも弥生の紹介サービスで、要望に合う税理士を5社紹介していただき、弥生会計オンラインで連携できる事務所と低価格で契約できました。税理士の先生にも「弥生をうまく使いこなせていますね」と褒められました。一人で営業、サポート、経理事務等をやっていると、ついつい経費精算が面倒で領収書をためてしまいがちですが、弥生会計では領収書を専用アプリで撮影し送るだけで、ほぼ仕訳もやってくれます。もちろん読み取りが悪いところは手動で修正が必要ですが、領収書整理がいらない分、大した手間ではありません。年間利用料も大した金額ではないので、コスパは抜群だと思います。
改善してほしいポイント
クラウドゆえのデメリットとして、やはりスピードに難があると思います。ですが、普段の仕分け処理や銀行連携、カード連携等では全く問題なく利用できています。会計事務所では事務処理上スピードは重要な要素だと思いますが、私のような小規模事業者では何の問題もありません。ひとつだけあるとすれば、勘定科目や摘要の入力は必ず半角英数になります。勘定科目等はローマ字入力で候補が表示されるので問題ありませんが、摘要は、いちいち漢字変換モードにする必要があるため煩わしく感じます。設定などでこの辺のコントロールができるようになると良いと思いました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
スマート取引機能で、スマホで撮影した領収書やカード明細、銀行明細が自動的に取り込まれるので、ほとんど手入力による仕訳作業はありません。
これにより、経理事務が苦手な私には非常に助かっている機能です。
税理士の先生との打ち合わせのときに教えてもらいましたが、あらかじめ仕訳をマスター登録しておくことで、毎月の支払いの仕訳を間違いなく行えるので、これも助かる機能です。
3ヶ月に一回、税理士の先生と打ち合わせをしますが、その際、連携機能を使って、税理士事務所にいながら当社の会計処理がその場でできるので、二度手間がなくて助かっています。
検討者へお勧めするポイント
会計システムとして、簡易入力機能や通常仕訳入力モードなどを簡単に選択できるので、経理初心者にもやさしいシステムだと感じています。
仕訳でわからないところは今どきWebで検索すれば簡単にわかりますが、「仕訳例を探す」機能があるので、その手間もシステム内で完結します。
入力におかしいところがないかのチェックは「レポート」機能の「残高試算表」で科目ごとに目視でき、おかしい箇所があればダブルクリックで仕訳画面に移動し、すぐに修正できます。
デスクトップ版はインストールが必要なためPC限定になりますが、クラウド版はネット環境さえあればどこでも利用できるのがメリットです。
10人未満の会社ではクラウドでの導入が簡単で価格も安いのでお勧めできます。