非公開ユーザー
電気・電子機器|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
この製品の生成AI機能を使用して得られたメリット・デメリット、解決できた課題について教えてください
生成AI機能を使い始めて、メリットを感じたのは議事録作成の工数がほぼゼロになったことです。商談後すぐにAIが会話を要約し、要点・決定事項・次のアクションを整理してくれるうえ、顧客が示した懸念や関心の高いトピックも抽出してくれるため、次回提案の準備が格段に楽になりました。トーク比率や顧客の反応をAIが定量的に分析してくれるので、商談の振り返りが感覚論ではなく具体的になり、属人化していた営業ノウハウを言語化してチームに展開できるようになった結果、若手の育成も効率化されています。デメリットとして、日本語の文字起こし精度がまだ発展途上で、専門用語や固有名詞の誤認識、話者分離の誤りがそのまま要約に反映されることがあり、AIの出力をそのまま信用せず、人による確認が依然として必要だと感じます。要約やインサイトが英語圏の商談を基準にしている印象があり、日本の商習慣や敬語のニュアンスを汲み切れない場面もあります。とはいえ議事録や振り返り作業の自動化で営業一人あたりの余力が生まれ、その時間を顧客対応に充てられるようになった点は、生産性向上という課題解決に貢献してくれています。