非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|製品企画|1000人以上|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用
セキュリティを一本化でき、中小企業に提案しやすい
EDR,クラウドバックアップ,エンドポイント保護プラットフォーム(EPP)で利用
良いポイント
販売店の立場から見ると、お客様に受けが良いと感じるのは、バックアップとマルウェア対策などのセキュリティ機能を1つの製品・1つの管理画面でまとめて提供できる点です。中小企業のお客様はバックアップとマルウェア対策を別々の製品で運用していることが多く、「これ1つでデータ保護とセキュリティ対策の両方をカバーできる」という説明は非常に伝わりやすいです。また、ランサムウェア被害のニュースが増えている中で、「感染を防ぐ」だけでなく「被害を受けても復旧できる」という備えまで含めて提案できる点は、経営層にも響くポイントだと思います。
改善してほしいポイント
機能が豊富なため、管理画面の項目や設定の選択肢が多く、初めて触れる方には少し難しく感じられることがあります。お客様への初期設定の説明に時間がかかることがあるため、中小企業向けに「最低限この設定をすればよい」という推奨設定テンプレートや簡易モードの画面があると、導入のハードルがさらに下がると考えます。また、料金体系や機能の組み合わせが分かりにくい場合があるため、販売店がそのまま使える、分かりやすい提案資料や業種別・規模別の導入事例が充実していると助かります。お客様が自社に置き換えてイメージしやすくなり、商談の進みも早くなると期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
これまで、データ保護やセキュリティ対策のご相談を受けた際は、バックアップ製品とウイルス対策製品を組み合わせて提案する必要があり、見積や説明が複雑になりがちでした。本製品を取り扱うようになってからは1製品で提案が完結するため、提案準備の時間が短縮できています。
特に、ランサムウェア対策や取引先からのセキュリティ対策要請を背景に、「万一の際にもデータを復旧できる体制を整えたい」というご相談が増えており、その受け皿として提案できる商材になっています。
また、クラウドで管理できるため、お客様先に専用の管理サーバーを用意する必要がなく、導入までの期間も数日程度で済むケースが多いです。販売店側でも複数のお客様の稼働状況を一元的に把握できるため、バックアップ失敗時などに早期にフォローできる体制づくりにもつながっています。
検討者へお勧めするポイント
バックアップとセキュリティ対策を別々の製品で運用しており、管理の手間やコストを見直したい企業にお勧めです。特に専任の情シス担当者がいない中小企業にとっては、1つの製品・1つの管理画面でデータ保護とセキュリティ対策をまとめられる点が大きなメリットになると考えます。
検討の際は、まず「どの端末・サーバーのデータを守りたいか」「万一の際にどのくらいの時間で復旧できれば業務に支障がないか」を整理しておくと、必要な容量やプラン、オプションを判断しやすくなります。
また、ランサムウェア被害への備えとして「感染を防ぐ」だけでなく「被害を受けても復旧できる」体制を整えたい企業や、取引先からセキュリティ対策状況の説明を求められる機会が増えている企業にとって、有効な選択肢の一つだと思います。販売店経由で導入すれば、導入後の稼働状況の確認やフォローも受けやすくなります。