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メール誤送信対策
メールセキュリティソフトで利用
良いポイント
設定は簡単です。ルールは上から流れていく感じです。引っかかたらルールが適用される形になります。
・細かいルールの設定ができる
・一時保留機能がある。宛先ミスなどないかを確認できる
・上司承認機能がある。第三者が確認することでより誤送信を防止できる
・PPAP式ではなく、Webダウンロード式。よりセキュリティ向上できる
改善してほしいポイント
一時保留機能ですが、Active!gateSSサーバで30s滞留するのがデフォルトです。メールサーバを通ってから、自分が保留メールを受信するまで30s~1minかかるので、長すぎます。保留されたことが忘れるぐらいにメールが届きます。。。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
2020年11月、平井デジタル改革担当大臣は内閣府と内閣官房でのPPAP廃止を発表したから、弊社も脱PPAPのため、今使用しているメール誤送信対策をActive!gateSSに乗り換えようと考えました。
たくさんメール誤送信対策を見てきましたが、最終的にActive!gateSSを選定しました。
たくさん機能があるし、一番重要なのは添付ファイルはWebダウンロード式です。
Active!gateSSは添付ファイルWebダウンロード機能があるので、その機能を使うことで、セキュリティ対策向上できると考えます。
後、全社送信メールの一時保留を導入し、メールの誤送信が減りました。