カテゴリーレポート2025 Summer 掲載中

Adobe Creative Cloudの評判・口コミ 全454件

time

Adobe Creative Cloudのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (93)
    • 非公開

      (323)
    • 企業名のみ公開

      (38)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (57)
    • 飲食・宿泊

      (5)
    • サービス

      (31)
    • IT・広告・マスコミ

      (217)
    • コンサル・会計・法務関連

      (10)
    • 人材

      (11)
    • 病院・福祉・介護

      (7)
    • 不動産

      (8)
    • 金融・保険

      (7)
    • 教育・学習

      (12)
    • 建設・建築

      (16)
    • 運輸

      (2)
    • 製造・機械

      (52)
    • 電気・ガス・水道

      (0)
    • 農林水産

      (1)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (2)
    • 組合・団体・協会

      (1)
    • その他

      (13)
    • 不明

      (2)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (371)
    • 導入決定者

      (47)
    • IT管理者

      (35)
    • ビジネスパートナー

      (1)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

病院|デザイン・クリエイティブ職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

モバイル連携で真価を発揮

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Adobe製品を使う上で連携ベースとなるのがこのCreative Cloud。
単なるストレージサービスとしてだけでなく、スマホアプリとの連携が可能で……
例えばCaputureアプリで模様を撮ってパターン化してライブラリとして再利用するとか、iPad版Frescoでイラストを買いてPC版Illustratorへ配置するとか。
従来でもソフト間をシームレスにつなぐ使い方はできましたが、CCがあるおかげでデバイス間でもそのつなぎ目が非常に小さくなりました。

改善してほしいポイント

Creative Cloud自体がやや重いこと。
また全ての基点となるのでアップデートでつまづく、サーバー障害があると各アプリが起動できないなどトラブルが発生します。
同期エラーでのファイルの衝突も意外と多いです(別名保存してくれますので上書きの心配は少ないですが)。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

illustratorでは描きにくい図案をiPadのFrescoでササッと描画。illustratorでリンクとして配置。なんか違うな―と思えばFresco側で再編集、とか。
あと良くあるのが「誤って上書き保存しちゃった」という場合。Creative Cloudはかなり細かく版管理してくれていますので、ブラウザ上からファイルを開いて過去に戻すことも可能。何度も救われました。

閉じる

金子 武史

アジリティーム|経営コンサルティング|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

価格は高いけど、費用対効果も高い

グラフィックデザインで利用

良いポイント

すべてのことがこれで賄える点が良いです。
特にPhotoshopの機能は、「こんなことまでできるの?!」というレベルです。
もともとElementsを長く使っていましたが、高くてもこっちの方が費用対効果は高いと感じます。
具体的には、
・人物の自動切り抜き精度が非常に高い(髪の毛レベルまできっちり切り抜ける)
・ホワイトバランスの修正が容易にできる
・顔のシワやシミをなくすことが比較的容易にできる
などなど。
バージョンアップも一括して管理してくれるので楽ですね。

続きを開く

非公開ユーザー

総合卸売・商社・貿易|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

日々の業務になくてはならないもの

グラフィックデザインで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・デザイン業務に携わっているので、illustratorやPhotoshopなどAdobeのアプリケーションをほぼ毎日使用しています。Adobe StockやAdobe Fonts等からダウンロードできる画像やイラストデータ、フォントは商用利用も可能なので、デザイン作成に重宝しています。

続きを開く

非公開ユーザー

その他サービス|その他モノづくり関連職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

クリエイティブソフトの決定版

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Adobe Creative Cloudを使う事によってモバイルとPCやPCとPCなど作業中のデータをクラウド経由で継続作業が可能になります。
出先で仮で作成したデータを事務所に戻って本作業を行うなど便利です。

続きを開く

非公開ユーザー

総合卸売・商社・貿易|その他情報システム関連職|20-50人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

DTP業界では必須のサブスクリプション

グラフィックデザインで利用

良いポイント

・本契約にて利用可能となるソフト群は多岐に渡りますが、それらを一括して運用可能となる優れたサブスクリプションです。
・個人版と法人版においては価格がかなり開きがありますが、VIPに紐づけられるIDの管理など、組織で運用する為の機能が充実しています。
 また、オフライン環境での利用にあたっては、定期認証に猶予が設けられている点もありがたいです。

続きを開く

非公開ユーザー

電気・電子機器|営業・販売・サービス職|20-50人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

adobeのソフトのほとんどが使えるお得すぎるサブスク

グラフィックデザインで利用

良いポイント

adobeの看板とも言えるフォトショップはもちろん、イラストレーターやプレミア、アクロバット、インデザインまで使えるのだからとてもお得だ。
クリエーターではないので使わないソフトや使ったことがないソフトも多数あるが、フォトショやイラレが使えるだけでも十分お得。

続きを開く

非公開ユーザー

広告・販促|宣伝・マーケティング|20人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Adobeのメインソフトを常に最新版で

グラフィックデザインで利用

良いポイント

サブスクリプションなので契約ソフトの全てを常に最新版で使用できる。
ちょっとしたWEB用画像の作成には便利だったFIREWORKSなどアップデートが終了したソフトもDLして使える。
普段使わないソフトも試しに使ったり、新たに勉強したりとプラスアルファのソフトが自由に使えるので新しいことをするハードルが低い。

続きを開く

佐々木 晃一

株式会社アーチ|広告・販促|宣伝・マーケティング|20人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

adobeの便利なサブスク

グラフィックデザインで利用

良いポイント

私が払うわけではないが、値段が安くなり常に最新版を導入できるのはいい。
コンプリートは使わないと思えるソフトも入っているが、価格面では圧倒的にお得だし、普段は使わなくてもあると便利なソフトも多い。

続きを開く

赤井 浩人

株式会社アーバント|放送・出版・マスコミ|宣伝・マーケティング|20人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

もっとも成功しているサブスクの一つで使い勝手も大きく上がった

グラフィックデザインで利用

良いポイント

コンプリートプランを契約することで、一般的な全てのソフトの最新版が使えるため、バージョン違いで開けなかったり、とラヴるが起きなくなったのはいい。
また一つのライセンスで同時に使用しなければ、複数のPCにインストール可能なため、デザイン会社などからきたデータを営業側で確認することが容易になったのはありがたい。

続きを開く

非公開ユーザー

広告・販促|デザイン・クリエイティブ職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

複数のAdobeソフトを素早く管理できる

グラフィックデザインで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・Adobe製品を一括で確認、アップデートなど素早くできる

その理由
・Adobr製品は単体で使い切ることが少なく、複数の製品を同時に使うことで、より表現の幅が広がると思うが
その反面、製品が多くなりどれがアップデートしていたのか、何が足りないのか、その確認、管理を一つのソフトで行えるのはとても助かる

続きを開く

ITreviewに参加しよう!