Ahrefsの評判・口コミ 全84件

改善してほしいポイント

やはり、多くの機能があるので、もっと活用できる方法があれば知りたいといった気持ちがあります。
なのでもっと、この機能を使うとこれができますみたいなことを画面内で知れると、そのまま使ってみようかなと思えますし、ありがたいです。
（これは改善というより、自分が知らないだけかもしれません）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

記事企画を考える際やキーワード選定の際に、他社さんのサイトを参考にできるため助かっています。
競合となるようなサイトがどういったキーワードで設計しているのか、など。
また、作業者の立場になると作ることに専念してしまいがちなので、順位なども気にする意識付けになるので、それも良いことだなと思っています。そして、キーワードの順位動向をみることがモチベーションに繋がることもあります。
オウンドメディアの運用だけに限らず、営業さんが競合調査に使えるといった側面もあり、営業面でも役立っています。

検討者へお勧めするポイント

SEOツールは比較的高いイメージがあるのですが、安価に始められるものとしてはいいと思います。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・数字は実数ではないためある程度のベンチマークとしかならない
・とくに市場規模の小さい業界は競合との差が大きくでる場合があり参考にならないことも

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・SEO業者に調査を依頼する前に現場把握のために導入したが、これである程度の課題がつかめた
・改善にあたり継続してウォッチする必要があるため、Ahrefs SEO toolbarなどでいつも意識することができる

改善してほしいポイント

ahrefs独自のランク設定がありますが、この指標がどの程度信頼性のあるものなのかが不明です。
また、多機能で様々なSEOの分析ができる一方、どの画面を見ればいいのかわかりづらい点があるので、マニュアル等がより充実していると良いなと思いました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

既存の自社サイトのリニューアルにおいて、現在獲得できているキーワードを調査し、他社は何のキーワードで流入を得ているのか分析しています。
自社サイトのSEOにおける強み・弱みを把握することができるため、サイトリニューアルの方針が決めやすくなりました。
調査データのレポートも作成することができるので、今まで複数のツールを使って調査していたSEOの評価が簡単に行えるようになり、作業の効率化につながりました。

検討者へお勧めするポイント

他社サイト含めSEOの分析・評価ができるため、サイト改善をよりされたい方は必要なツールだと思います。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・独自にドメインパワーなどを測定していますが、信頼できるかは分かりません。
ランクのロジックを開示してもらえれば多少は信頼度も高まると思います。
結局のところ実際の順位状況などを見てページランクを判断するのが良いかと思います。
・外国産のツールだと思うので、日本にどれだけローカライズされているかは分かりません。
言語のローカライズ的な観点からは、キーワード調査はミエルカなど国産ツールを使った方が良いかもしれないです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・クライアントサイト・クライアント競合サイトの被リンクの精査
・定期的な競合サイト情報の取得と自社の問題点の洗い出し
・自社の重要キーワードの順位追跡
→競合比較が時系列でできるので、施策の反映度合いや競合の動きが見やすいです。

検討者へお勧めするポイント

業界的にはわりと有名でスタンダードなツールではあるので、予算に余裕があるのであれば契約しても良いかと思います。

改善してほしいポイント

競合のMAJESTICと比べてユーザーインターフェースが良くないと感じる。機能が多いのは良いが、左のサイドバーのカテゴリー分けがわかりづらい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

SEOの外部リンク精査にて、対象サイトの被リンクドメイン数・被リンク数の調査を行った。競合サイトのデータも一括で取得し、比較調査することが出来た。

検討者へお勧めするポイント

外部リンク調査

改善してほしいポイント

海外ツールなのでやはり日本雄情報は少し弱いと感じる。
ワールドワイドなサイトであれば問題はないが、競合が業界では大きくても一般的に大きくない場合はデータの信頼性に疑問が出るし、さらに値割ければデータさえもとれない。日本のデータを更にもっと充実させてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

まずはこれで対象サイト状況を把握し、競合サイトも調査して競合と比較して優っているところ、劣っているところを確認。それから戦略を立てて上位表示の対策を行うといった流れなので、seo対策を行う上では、このツールが基本ベースとなっておりツールの情報から大きくメリットを享受している。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

特にないが、もともとが英語圏のサービス？なのか、ところどころ日本語の表記がおもしろいものがある。例えば被リンクの状態について「新しく追加されたもの」「リンクが切れたもの」「前に被リンクをもらっていたが、被リンク状態ではなくなったもの」を確認することができるが、それぞれの名前が「new」「リンク切れ」「失った」となっている。改善してほしいというほどではないですが、細かいところでいうとそれくらいです！

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

新しいメディア＆サービスの立ち上げ時に、どのようなオーガニックKWDでSEO対策をしていくべきか、またリスティング広告を配信するうえでどのようなKWDがユーザークエリに合っているのかを競合から調査していくうえでかなり役に立ちました。
メディアが軌道にのってきてからもSEOで狙っているKWDの変動状況などを把握するため、また競合のサイトパワーと自社のサイトパワーを比べて対策できました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

強いて言えば、基本プランでももう少し定期モニタリングできるプロジェクト数（サイト数）を増やしてほしい。自社のみならず、競合のサイトなどもモニタリングしてきたいので。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

特に効果を感じているのは、競合サイトのキーワードリサーチと、獲得キーワードの検索順位モニタリングです。今までは手動で時間をかけレポートを作っていたのですが、今ではほぼ自動、更に定期的に送られてくるメールだけでも事足りるようになり、大幅に業務効率化になった。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

まだ、英語版のツールが多々有り、個人的には問題が無いが、グループ内で共有する時の他スタッフの理解度が落ちる為、早く日本語版をリリースしてほしい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

他社との比較や、キーワードをチョイスする際に、より根拠をもってキーワードを見つけだす事が出来るようになった。また、サイトエクスプローラーでは、サイトのアクセス状況が分かり、他社比較も出来る為、キーワード対策が理論立てて出来るようになった。