非公開ユーザー
その他サービス｜プロジェクトマネージャ｜300-1000人未満｜IT管理者
DNSサービスで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
ブラウザ操作で簡単にDNSサーバを構築・運用できる。振り分けの重み付けもできるので、DNSラウンドロビンや徐々に新サーバに移行するなどもできる。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
入力欄が狭い。特にSPFレコードを書くときは長くなりがちなので、ブラウザのテキストエリア枠には収まりきらず、毎度テキストエディタにコピペして編集している。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
DNSの管理が楽になった。ALBやEC2など、AWSの内のリソースに紐付ける場合はインスタンスIDなどで紐付けできるので便利。
非公開ユーザー
情報通信・インターネット｜ITアーキテクト｜1000人以上｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 有償利用
DNSサービスで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
マネージドサービスでシステムダウンの心配なく使えるDNSとして重宝しており、AWS上でwebサービスを構築する場合は必ず利用しています。
構築の手間がないだけでなく可用性がほぼ100%なのでいうことなしです。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
費用は従量課金なのですが、利用費用の着予が少々読みにくいです。Amazon Route 53の利用費用だけが高額になることはまずないので大きな問題になるわけではありませんが。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
webサービスの構築時に必ず使っています。自前でDNSサーバーを立てる必要がなく、可用性が非常に高いのであまり気にせず使えるのが魅力です。
非公開ユーザー
アクセンチュア株式会社｜ソフトウェア・SI｜ITコンサルタント｜1000人以上｜IT管理者｜契約タイプ 有償利用
DNSサービスで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
何といっても高信頼性と低コストである点といえるでしょう。
まず高信頼としてSLAはほぼ100%です。Route53が機能停止するとそもそもAWSクラウドへの各リソースへのアクセスが世界規模できなくなり大障害になるため実質サービス停止することは皆無といえるでしょう。
また、Route53への課金料としてクエリ数（リクエスト数）があるが、AWSサービス（ALBやCloudFrontへの名前解決）に対するクエリであれば課金されないため、AWS機能のみで構成されていればかなりの低コストとなる。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
本当に特にダメ出すポイントがないが、強いて挙げるなら、AWS管理コンソールのGUIを直して欲しい。
編集モードなのかどうか分かりづらく、確認するつもりで設定を確認しているだけでも不意にタブを押してその後エンターキーを押してしまうと設定変更になってしまうため、他のAWSサービスと同じようなUIにしてほしい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
外部のドメイン管理サービスを利用することなく、AWS内のサービスのみで完結できた。外部のドメイン発行サイトからドメインを発行することなく、Route53からも新規ドメイン発行できる。
非公開ユーザー
ソフトウェア・SI｜開発｜20人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 有償利用
DNSサービスで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
AWSサービスを多く利用しているので連携を行う時に簡単に設定できます。一部だけの利用であればそれほど恩恵は受けられれないですが、AWSの様々なサービスを利用している場合は必須と言ってもよいのではと考えてます。
証明書関係のAWS Certificate ManagerではRoute53を利用している場合はコンソールの設定だけで証明書を発行可能なのは従来の方法を考えると格段に楽になりました。
これもRoute53の利用によるものなので非常に助かります。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
レコードのエクスポートはできますがインポートにも対応してほしいです。
APIでも可能ですが、コンソールから出来ると便利かと思います。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
AWSサービスを利用してWebサービスを運用する場合はドメインの取得・管理が必要になります。
他社で取得してネームサーバーを切り替える運用でもRoute53を利用できますが、全てRoute53で管理することで更新時の費用の支払いも含めて同一請求とできるので楽です。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
AWSサービスでシステムを構築する場合は合わせて検討をするべきサービスだと考えてます。
岩沢 健吾
株式会社エッセンシャル｜ソフトウェア・SI｜社内情報システム（開発・運用管理）｜20人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 有償利用
DNSサービスで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
サービスを公開するために必須なDNSサーバをこちらを利用することでサーバを構築したりせずに使うことができます。AWSの各種サービスとの連携機能も豊富でAWSを利用しているのであれば使わない理由はないと思います。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
ドメインの取得費用は他のレジストラと比べると高いと思います。DNSの機能・連携機能などのメリットがコスト面を上回るため気になりはしません。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
DNSの運用に気を使う必要がなくストレスフリーになれる点がメリットです。導入のコスト、運用のコストともに低い点も大変重要なメリットだと思います。
木檜 和明
アイレット株式会社｜情報通信・インターネット｜ITアーキテクト｜300-1000人未満｜IT管理者
DNSサービスで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
AWSの他のマネージドサービスとの連携がスムーズなのでAWSでWebシステムを組む場合はRoute 53一択だと思う。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
UIが特殊なのでもう少し直感的なUIになると使いやすくなると思う。他のDNSサービスからのマイグレーションメニューなどがあると移行もしやすいと思う。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
ドメインを管理したい要件に対し、AWSの他のサービスと合わせてシームレスに構築ができ請求も一元管理できる。
非公開ユーザー
不動産賃貸｜その他情報システム関連職｜1000人以上｜ユーザー（利用者）
DNSサービスで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
AWS上のサービスを連動させる為に利用しています。
DNSサーバーを立てる手間が省けるのがポイントだと思います。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
課金の試算をしやすくしてもらいたいです。
わりと多くのシステムで利用するので、AWS予算を組む際にどんぶり勘定になってしまいがちです。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
DNSサーバーの導入コスト・運用コストが大幅に削減できるところにメリットを感じています。
得に運用コストの削減は計り知れないと思ってます。
非公開ユーザー
ソフトウェア・SI｜製品企画｜100-300人未満｜IT管理者
DNSサービスで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
DNSはインターネット上、最重要のサービスで、昨今のBINDの脆弱性の多発とその対応を考えるとオンプレミスで自社運用は厳しい時代になっている。
また各サーバをAWSでクラウド化すると自ずと、Route53が必須になる。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
設定画面のUIが若干使いにくいので、改善してほしい。特にAWS各サービスとの連携する設定はわかりにくい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
自社でのBIND運用から開放された。またBINDの設定はすべてコマンドラインで、設定ファイルと格闘することになるが、それがWebUIになるだけで十分に楽になった。
植村 雄太
ＩＰ ＦＯＲＷＡＲＤ株式会社｜会計、税務、法務、労務｜法務・知財・渉外｜20-50人未満｜ユーザー（利用者）
DNSサービスで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
AWSの各サービスをドメインを使ってウェブ上に公開するときなど、数クリックでネットワーク環境が整備されます。他のAWSとの連携が前提です。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
新規にドメインを取得する場合には、割高なことが多いので、他社サイトとの比較を踏まえる必要があります。ここでの価格競争力がついてもらえると、完全にAWS内で完結する運用ができるので、期待したいです。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
AWS上の他のサービスを利用していて、それをドメインを使って公開する場合にはこのRoute 53を使うと、AWS上で完結するため運用が便利です。
非公開ユーザー
情報通信・インターネット｜ITアーキテクト｜50-100人未満｜導入決定者
DNSサービスで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
Route53はDNSの概念を少し変えたツールだなと思います。ブラウザ上でも簡単にzoneなどの作成ができますし、作成したFQDNを既存のAWSリソースに極めて簡単に割り当てる事ができることが最大のポイントだなと思います。これにより、ドメインの申請作業に必要だったリードタイムや手間がかなり削減したと思います。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
とくに改善してほしいことは無いです。DNSに対する攻撃についても生Bindで運用するより堅牢で、あまりこれといった改善点が思いつきません。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
AWS上でアプリケーションを開発する際に、必ず使用することになるサービスの一つで、私も開発の際に常にお世話になっています。開発したアプリケーションを迅速にドメインを割り当ててリリース可能になっていることが最大のメリットです。
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