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AmiVoice Cloud Platform
株式会社アドバンスト・メディア
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AmiVoice® は、7年連続業界シェアNo.1※のAI音声認識エンジンです。 ビジネスシーンや専門性の高い作業現場など幅広いシーン...
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最初聞いたことがないアプリでやり方など全くわからなかったのですが、 問い合わせたところ丁寧に日本語でサポートしていただき、そこからいいイメージしかありません。 また音声も正確に認識してくれます。
モバイル版(携帯版)ですと、操作しにくいです。 パソコンですとGoogleに劣らない!と思うのですが・・・今後に期待しています。
外資系企業のため、海外の方、他の国にある本社や支社の方との会議がよくあります。 もちろん翻訳としても使う時があるのですが、 私の会社では以前まで手書きで議事録をとっていたのですが、 それでは正確さに欠ける気がするという意見があり、記録する機能としても使うようになりました。 会議での内容を正確に記録できるようになりました。
一般的に使われるGoogleの音声認識エンジンとは違って辞書管理ができるので、自社特有の言い方などを管理することができるのと、やはり日本のエンジンなので、日本語の認識も優秀だと思います。 何よりも、サポートが日本語で早く受けられることが素晴らしいと思います。
海外エンジンはできない名前のカナ認識はすごく助かる機能ではありますが、やはりAmiVoiceでも精度においては まだまだ成長の余地があると思います。言い方などにより誤認識になることも多いので、その部分を成長させていただければなおさら使い勝手が向上すると思います。
Googleのような海外エンジンを利用することに拒否感を持つ顧客向けに日本産の音声認識エンジンを提供できるようになったことで安心感を与えられるようになりました。 また、顧客が辞書管理することで自社特有の言葉管理ができるようになりました。
日本語ならではの特有な言語体系はやはり日本産のエンジンだから対応できる部分が多いと思います。 また、AmiVoiceは自社サービスとしても提供しながらバージョンアップを継続して行ってくれるので、よくなっていくのが実感できるエンジンだと思います。
当初GoogleやAWS、Azureなどのサービスを比較・検討していましたが、これら海外のサービスはどうしても英語がメインになってしまいます。例えばGoogleでは動画の認識に特化したエンジンがあると聞いて、利用しようと調べたら日本語は対象外でしたといった事がありました。また自社クラウドの他のサービスに取り込もうとする傾向があります。長い音声を上げるときは自社のクラウドストレージにアップロードしないといけないなどです。 AmiVoiceは非常にシンプルで、HTTPやWebSocketなどの一般的なプロトコルを利用して音声を送れば認識結果が帰ってくるというものでとても使いやすい。また日本の企業だけに、他では変換できないような珍しい単語にも対応できるエンジンが存在するのが素晴らしいです。
マニュアルの説明文があっさりし過ぎているので実装するときに迷うことがありました。特にパケットと状態遷移についての箇所はよく理解できませんでした。
Zoomなどのオンライン会議にて、議事録を自動作成するウェブアプリケーションを開発するために利用しました。Googleではリアルタイム音声認識の文の区切りがかなり不自然だったのですが、AmiVoiceだと自然にすることができました。
昨今ではソフトウエアスタックの供給もグローバル化され、とりわけAI要素技術などはその流れが顕著かと思います。 音声認識技術も今ではAIの文脈で多くのAIベンチャーと言われるテック企業から、一方では世界のクラウドジャイアントが付加価値機能として横並びに提供してきています。 しかしながら音声認識の様な各国の歴史や文化の影響を受けるようなシビアな技術は、グローバルで汎用的な学習を得意とする彼らのアプローチではなかなか納得のいく認識結果を得られない印象でした。 そんな中、長い時間をかけて日本語の音声をテキスト化することを追求されてきたアドバンスト・メディア社の認識エンジンは別格の品質であると感じます。 以前より、この認識エンジンに注目はしてきたのですが、これまでサードパーティベンダがオープンにこの認識エンジンを利用することがでませんでしたが、Amivoice Cloud Platform としてそれが実現されたことで、高品質な日本語の音声認識を多くのソフトウエアで利用することが可能になりました。
今の所、API仕様でわかりずらい点はありません。 改善と言うよりは機能追加になりますが、最近「英語・中国語」が追加されましたが、今後は対応言語の数を増やして頂ければと思います。
これまで Google Cloud Speech を使用していましたが、基本的な言語ボキャブラリーが対応できておらず、特に英数混じりやカタカナ英語混じりなど日本文化に特化した言葉が全滅で、わざわざ個別に辞書機能を実装して対応はしてきましたが、利用者のオペレーションも煩雑になりサービスが使いずらくなる課題がありました。 この点が Aimivoice Cloud Platform を使用することで全くケアする必要がなくなったので、無駄な機能を省くことができオペレーションもすっきりしました。
表題に書いた通りで、音声認識のAPIを利用しようとしたときに誰もがgoogleと比較検討をすると思いますがgoogleに負けない高精度な認識をしてくれます。AmiVoice Cloud Platformの最大の優位点は日本人による日本語でのサポートを受けられるというところでしょう。またgoogleは採算が合わなければサービスの切り捨てを簡単に行いますが(私個人の感想です)、日本企業なのでそういうことはしないのではないかと期待して採用しました。また機械学習として再利用されないプランもあり機密性を高くしたい場合も良いと思います。
日本人の名前の漢字は音声から推測するのはほぼ不可能です、そういったローカルな事情は海外の製品では当然無視されるので、大体日本人の名前は勝手な漢字に変換されてしまい80%くらいの確率で合っていません。AmiVoice Cloud Platformはそういった事情を汲んで名前であろう文字列はカタカナにしてくれたりしたら完璧です。
弊社のWEBサービスにて音声認識の目的で利用しています。認識精度は高く、他のサービスにはない機密性の高いプランがあるので良いと思います。
医療、製薬、保健、金融など、業種・業界に適応していたり、名前認識専用のエンジンなど特定の用途に特化した認識エンジンを提供していることが魅力です。
名前認識専用エンジンについては、認識精度について他社の製品とも比較を行ったが、少し精度が劣っていた。今後の名前データセットのトレーニングを積んで欲しいと思います。
お客様のお問い合わせに対する応答自動化ソリューションの開発に、Amivoiceを使用させていただき、効率よく開発することができました。