良いポイント
AppGuardを一言で表すなら、“未知の攻撃にも強い防御壁”です。
特徴的なのは「許可したもの以外の動作をそもそも認めない」設計。
ソフトのインストール直後から、普段使う業務アプリやOSの動作はそのままで、怪しい動きだけぴたっと止めてくれます。
なので、社員一人ひとりが複雑な操作や設定に悩むことがない。そのシンプルさが現場では本当にありがたいです。
実際、AppGuardを入れてからは、不意のマクロウイルスやメール添付からの不審なプログラムも、知らない間に実行をブロックしてくれていたようで、「危ない橋を渡ったかもしれない」という冷や汗をかかずに済んでいます。それでいてPCの動作が重くなることもなかったのは、正直驚きでした。
改善してほしいポイント
一方で、初期設定時やアップデートの際、動かなくなった業務アプリが少数ながら出ることもあります。
「これも止めちゃうの?」と戸惑ったこともありました。管理者が設定を調整すれば解決しますが、
もう少し「普段使いされているソフトの自動判別」や「設定ガイドの分かりやすさ」が向上すれば、
導入時のストレスが減ると感じます。
それと、管理画面の操作性はやや“玄人好み”です。ITにあまり詳しくないスタッフ向けに、もっと見やすく直感的なUIだと、現場の戸惑いも減るでしょう。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
これまでは「ヒューマンエラーが原因でのウイルス感染リスク」に頭を悩ませていました。教育や注意喚起だけでは限界がある中、AppGuardのおかげで「感染さえさせない」という仕組みが実現。社員がうっかり怪しい添付を開いても、大ごとに発展しない安心感が大きな違いです。
また、従来のアンチウイルスソフトの「もう一段上」の守りを、運用の負担を増やさず導入できたことは会社としても大きなメリット。PCの負荷も増えないので、現場から「重いから外してほしい」という声も今のところありません。
目に見えないセキュリティの話ですが、AppGuardが入っていることで社内の「万が一」のリスクに備えられているという、現実的な安心感を得られています。ファイル添付や未知の脅威対策で不安を感じている企業には、十分検討する価値があると思います。
検討者へお勧めするポイント
ゼロデイ攻撃や未知のマルウェア対策の決定打になる
AppGuardはパターンファイルや振る舞い検知に頼るのではなく、“許可されていない動作そのものをさせない”という仕組みなので、新種のウイルスや巧妙な攻撃への備えとして抜群の安心感があります。
とにかく軽いので、パソコンのストレスがない
動作が重くなって仕事に支障が出ることがないので、PCが非力な現場でも不満が出ませんでした。裏で静かに働いてくれている感覚です。
現場での意識啓発や運用負担を減らせる
AppGuardがしっかりブロックしてくれるので、社員ひとりひとりに「絶対に怪しいメールを開かないで」と繰り返すストレスもだいぶ減りました。教育だけに頼らず、仕組みで守れるのが大きいです。
誤検知・トラブル時も調整できる柔軟性
たまに業務用の特殊なソフトが止まることはありますが、管理者側で「これは安全」と許可設定をすればすぐ使えるようになります。導入当初の戸惑いもありましたが、慣れればそれほど面倒ではありません。