非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
IDE(統合開発環境)で利用
良いポイント
前提として、Cloud9の利用は2023年以前に契約したAWSアカウントが対象になるかと思います(2024年はわからず)。
数クリックで開発環境が構築でき、かつブラウザでアクセスできるため、IPが許可されているならどこからでも接続できます。
特にローカル環境(PC)の持ち運びが厳しい場合は、Cloud9がとても役に立ちます。
改善してほしいポイント
2024年以降に契約したAWSアカウントでは、Cloud9が無効になっており使えません。
Cloud9が有効なアカウントは、出来る限り本サービスが長く使えることを願っています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
PCの持ち運びが厳しい状況にCloud9があると、オフィスにいる時と同じ開発環境が手軽に用意できます。場所に捉われないため、生産性が落ちることもありません。
また、環境の共有も容易なため、トラブったときのチームメンバーのサポートも大変助かります。