BricsCAD Proの機能一覧・できること

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3DCADソフトの機能

CIM(土木設計)の機能

BricsCAD Proの機能の評価

3DCADソフト

基本機能

  • パラメトリックパーツモデリング 回答者数:4
    4.5

    パラメトリックモデリングの手法によって、特定の部品の寸法値を変更した際に、関係するほかの部品の寸法や形状が自動的に変更される

  • アセンブリモデリング 回答者数:4
    3.9

    複数のパーツを配置したアセンブリを作成し、さらにそうしたアセンブリを複数組み合わせることで1つの完成品として設計できる

  • スケッチ 回答者数:4
    4.2

    フィーチャーベースのモデリングの基本要素となる2D形状(断面図)の作図を行える

  • コラボレーション 回答者数:4
    3.5

    製品設計をほかのメンバーと共有し、全体的な設計を改善するための検討/提案などを行いながら編集を実施できる

  • 板金モデリング 回答者数:2
    4.5

    板金ベースの切断や曲げ加工、穴あけといった操作を用いつつ、最終的な設計を仕上げていくことができる

CIM(土木設計)

基本機能

  • 3次元データ(モデル)作成 回答者数:1
    5.0

    平面(2次元)の図面から、対象の建造物の形状を立体的に表現した3次元データ(モデル)を作成できる。設計の段階から3次元データ化することにより、社内だけでなく関係者との内容理解が迅速化。地形情報も3次元データ化することで、施工予定区域内の切土や盛土の土量を自動算出できる

  • 部材や部品などの属性情報を付与 回答者数:1
    5.0

    部材(部品)の名称や形状、寸法や数量などの情報を3次元モデルへ付与できる。建造物の材料や部材をあらかじめ自動算出できるので、材料費を正確に見積もることができる

  • 3次元データの施工活用 回答者数:1
    5.0

    3次元データを施工段階で使用することにより、施工の手順や進捗が可視化され、変更があってもすぐに共有することが可能になる。工程の変更による資材や機材の調達も早い段階で最適化できる

  • 各種データの一括管理 回答者数:1
    5.0

    測量などで収集した各種データを一括管理し、維持管理などに必要な情報を効果的に活用することができる

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