BricsCAD Proの機能一覧・できること
3DCADソフトの機能
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基本機能
CIM(土木設計)の機能
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基本機能
BricsCAD Proの機能の評価
3DCADソフト
基本機能
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パラメトリックパーツモデリング 回答者数:4
パラメトリックモデリングの手法によって、特定の部品の寸法値を変更した際に、関係するほかの部品の寸法や形状が自動的に変更される
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アセンブリモデリング 回答者数:4
複数のパーツを配置したアセンブリを作成し、さらにそうしたアセンブリを複数組み合わせることで1つの完成品として設計できる
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スケッチ 回答者数:4
フィーチャーベースのモデリングの基本要素となる2D形状(断面図)の作図を行える
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コラボレーション 回答者数:4
製品設計をほかのメンバーと共有し、全体的な設計を改善するための検討/提案などを行いながら編集を実施できる
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板金モデリング 回答者数:2
板金ベースの切断や曲げ加工、穴あけといった操作を用いつつ、最終的な設計を仕上げていくことができる
CIM(土木設計)
基本機能
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3次元データ(モデル)作成 回答者数:1
平面(2次元)の図面から、対象の建造物の形状を立体的に表現した3次元データ(モデル)を作成できる。設計の段階から3次元データ化することにより、社内だけでなく関係者との内容理解が迅速化。地形情報も3次元データ化することで、施工予定区域内の切土や盛土の土量を自動算出できる
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部材や部品などの属性情報を付与 回答者数:1
部材(部品)の名称や形状、寸法や数量などの情報を3次元モデルへ付与できる。建造物の材料や部材をあらかじめ自動算出できるので、材料費を正確に見積もることができる
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3次元データの施工活用 回答者数:1
3次元データを施工段階で使用することにより、施工の手順や進捗が可視化され、変更があってもすぐに共有することが可能になる。工程の変更による資材や機材の調達も早い段階で最適化できる
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各種データの一括管理 回答者数:1
測量などで収集した各種データを一括管理し、維持管理などに必要な情報を効果的に活用することができる
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