非公開ユーザー
ファッション・洋服|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
利用画像確認
投稿日:
どの環境でもリモート作業ができるので利便性が高い反面、課題も
良いポイント
コロナ禍でのリモートワークで、初めて仮想デスクトップというものを使ったので、最初はその仕組みや概念がよくわかっていなかったが、慣れてしまえば特に問題はない。接続も安定しており、通常のローカルデスクトップと同じ感覚で使える。
改善してほしいポイント
仮想デスクトップ上でビデオ会議等をすると、バッテリーの減りがかなり早い。また、社内のインフラ設定の問題もあるかもしれないが、ローカルのデスクトップ上と設定が同期しておらず、日本語入力ができなくなったり時刻表示がUS基準になったりすることがある。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
コロナ禍でのリモートワークで、仮想デスクトップにアクセスして作業できるので、アクセス端末や情報の取り扱い等の制限を受けずに在宅で仕事が進められる(大元のアクセス端末自体のセキュリティ対策は必要だが)。
続きを開く