非公開ユーザー
自動車・輸送機器|その他モノづくり関連職|1000人以上|導入決定者|契約タイプ 有償利用
更に進化!Chat-GPTとの連携も内製対応可能!
ローコード開発ツール,ワークプレイス・イノベーション・プラットフォームで利用
良いポイント
先日、FileMakerで生成AIを活用/連携できるというテーマのセミナーを聴講し、実際にいくらか試してみました。
比較的簡易なコードでChat-GPTと連携可能でした。
更にFileMaker活用の幅が広がると共に、生成AIを実業務ワークプレイスとどの様に有機的に結びつけるかが難しいなと感じていましたが、生成AIの実業務活用での敷居が下がりとてもうれしいです。
改善してほしいポイント
更なるAI機能追加として、FileMaker内のデータベースをそのまま使用して機械学習モデルを作成してくれるAutoML的な機能と連携できればAIプラットフォームとしての活用の点でも価値が広がると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
セミナーでは、姓名が一緒になっているデータをChatGPTが姓と名を判別して別フィールドに振り分ける活用例でした。
個人的には人入力データのゆらぎの修正や、文字認識したデータの振り分け等にメリットが得られそうです。
検討者へお勧めするポイント
ローコード開発ツールの中で最も高機能と感じています。