非公開ユーザー
医薬品|経営・経営企画職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
投稿日:
Desktopとモバイルアプリで使用感が異なる。
経費精算システムで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
Appがあるので、移動中などに、タクシーなどは領収書を写真に撮って、On-Timeで精算の準備が進められる。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
①予約分新幹線チケット代の経費リストへの反映が遅いので、経費精算レポートへの紐づけをかなり後付けにしなければいけないこと。
②Appでは、公共交通機関精算の記帳が、精算レポート作成と同じ第一階層において為され、階層ズレ感が強い。一方、デスクトップにて精算書を作成する際には、レポート作成後の第2階層で記帳することになっており、AppとデスクトップでInterfaceに差があることは問題ある。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
Appを用いれば、特に新幹線乗車中や、飛行機搭乗中など比較的まとまった時間が取れる際に、精算のほとんどが終了できる。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
経費精算アプリ、システムとして競合が出てきており、MFクラウド等の方が簡便な印象が強く、差別化が必要と思う。
続きを開く