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Concur Expense
株式会社コンカー
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経費精算
【8年連続国内売上No.1の経費精算システム。電帳法導入実績豊富・インボイス制度対応!】 Concur Expense(コンカーエクス...
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ユーザーが自立してメンテナンス出来る工夫がされている為、サポートコンテンツは充実しています。教育用のデジタルコンテンツも充実しており、必要な時に戻っての確認ができて便利です。科目や金額により変化する複雑な承認ルートの設定も可能でした。監査ルール(エラーチェック)は、条件式を組む感覚でユーザーが自由に作成できます。導入直後は少し緩いチェックから開始しその後徐々に強化していく事ができ、ユーザーの状況に応じユーザーのみで緩急が付けられるのは便利です。カスタムフィールドとして追加できる数も十分で全体として柔軟性があると感じています。外国籍従業員が複数名在籍しておりますが、多言語対応がされている点は非常にポイントが高いです。
ICカード連携については、私的利用と会社利用と申請時に区別することが面倒でエラーも多くなりそうなので利用していない。ただ、全従業員にiPhoneを貸与しているためモバイルSuicaなどからコンカー経費精算への連携が出来ればすぐにでも利用開始したい。
従業員にとってDX最初の1歩がコンカー経費精算となりました。従業員の大半はDXに後ろ向きですが、”使わなければ精算されない”小さなプレッシャーとコーポレートカード利用開始という嬉しいイベントを一体にし、導入して既に2年半が経ちました。キャッシュレス化が進んだため立替払部分が非常に少なく、カード利用明細は自動的にシステムへ連携されるため入力量の軽減になっています。レポート印刷への証憑原本貼付作業と提出という従来から変わらない面倒な作業が抱き合わせになっていましたが、この秋からタイムスタンプ機能の利用開始により紙レポート&紙証憑提出廃止に移行し、便利な面だけが残ることとなりました。承認者については何処に居ても承認が可能となり、回数並びに時間も1/10程度となりました。経理に於いては、二重請求の検知をある程度システムが行ってくれることや振込データ並びに勘定系システムへの連携データも作成されるため1/5程度の業務量となり、また、紙レポートの廃止により業務負担は1/10になると予想しています。
ユーザーが自立してメンテナンス出来る工夫がされている(教育用のデジタルコンテンツと言ったサポートコンテンツが充実している)
スマホで領収書をアップロードするため、移動先からでも経費の精算ができる。 直感的に操作しやすい使用になっている。
領収書の撮影がうまくいかないことが多々あり、ストレスになることが多い。 また、誤ってアップロードした領収書を簡単に取り下げることができない。
リモートワークが進む中、会社に出社しなくても経費精算ができる。 また、一つ一つ入力しなくてもICカードと連携できるため手間が省ける。
スマホのアプリを重宝しています。領収書をスマホのカメラで撮って、アプリからアップ。弊社ではそれで領収書提出がOKとされるので、原本提出の手間やいちいちコピー機で読み取ってPDF化する必要がないのが便利だと感じています。
セッションが切れるまでの時間が早いのと、領収書をアップロードした際に多々エラーが起きるところを改善してほしいです。
会社全体で導入している経費精算システムになります。 ・スマホのアプリがあるので電車の中など隙間時間で交通費精算ができること ・領収書の画像をアップロードできるのでわざわざ出社して原本提出の必要がないこと といったような理由から経費精算にかける手間を省くことができています。
・出張費用や、外回りの際の交通費などが従来の紙での清算からPCやスマホからで簡単に経費精算することが出来、経費精算のために出社する必要が無く、いつでもどこでもタイムリーに清算することが出来るようになりました。また領収書などもスマホのカメラで撮ってそのままアプリにアップロードできるので、便利です。 ・領収書なども画像を添付するとある程度文字を自動で読み取ってくれるので、業務効率化につながります。 ・経費精算のページに、自分が今保存中の案件、既に申請した案件など一覧で表示され、申請した案件は申請や承認がどのフェーズなのか一目で分かり、申請後も承認までの状況を簡単に確認できる点が良いです。 ・経路検索において、定期券の区間も考慮してくれるので費用面で効率的な経路を検索することが出来る点。
・画面が遷移するときに、時間がかかることが多い。 ・UIが最初は見づらく、慣れるまでは時間がかかってしまう点。親切な説明書があると助かります。 ・Concur Expense内にあらかじめ登録した会社コード・部署コード・計上先利益センタなどを検索する場合、アルファベットコードの検索だとうまく検索できない。検索機能が全く役に立たない。 ・前月の交通費精算をコピーして当月分として使用する場合に、部署コードなど社内での所属の情報をもう一度入力しなければいけない点。前月のコピペならばある程度同じ情報を引き継いで欲しい。 ・全ての交通系電子マネーに対応していない点。 ・駅名など自身で入力した名前では検索してくれず、候補一覧から駅名などを都度選ばないといけない点が煩わしいです。
・出張や取引先への訪問が多く、以前は紙で月末に一度に申請し、ミスなども多くあったが、Concur Expenseを導入したら、自宅でもスマホからでもリアルタイムで経費精算申請をすることが出来、ある程度のミスはシステム側で検知してくれるので、申請者・承認者ともに業務負荷が減りました。また経路検索機能やバス路線もカバーしているので、出発地・目的地が分かれば、最安経路・最短経路・ICカード運賃をConcur Expenseで適切に検索・申請することが出来ました。 ・導入以前は経費申請のスピードが遅く、出張と支払いが時期ズレを起こすことも多く必ずしも正確な決算が出来ていなかったのですが、Concur Expense導入後は出張中でもタイムリーに経費申請することが出来、また申請すると上司にもメールで通知が行くので、承認漏れになることもなく申請→承認→支払いまでが非常にスピーディーになり、当月経費は当月決算に迅速に反映させることが出来ました。 ・経理部門においても決算・集計・分析などの工数が大幅に減り、効率化することが出来ました。
ペーパレスで経費精算業務を行うことが出来、申請・承認などの段階がビジュアルで分かりやすいので、申請漏れ・承認漏れもなくタイムリーかつ確実に経費精算を行うことが出来ます。
オプション機能の携帯の撮影機能でAI-OCRがかなり充実してます。 金額の読取から支払先まで 初めたては、全然読めてない!と感じたんですが、二回目以降、精度がかなり良かったです。
昨年、UIが変更になりかなり使いやすくなりました。 外貨の対応もしており、自動的に日本円に換算もしてくれます。
また、会計へのCSV変換を行うことに特化した会社様を紹介していだけます。
料金体系が何とも言えない部分です。 申請枚数によって金額が変わるのですが、様々な立場からすると判断が難しいなと感じました。
経営者⇒申請枚数を少なくする方が良い(金額面) 申請者⇒申請を都度都度したい。(毎度手間) 承認者⇒まとめてチェック・承認したい。(一つ一つ開くのが手間) 経理⇒分けてもらえるとありがたい(支払のチェックの手間)
導入した際に実際に起きた現象でした。(私の会社だけかもしれませんが) 料金体系によって、手間が解決しない原因になっているのかなと思い、料金体系を他の方法の方が 快適になるんじゃないかなと思いました。
仕訳を手入力していたものから、 申請者の情報をそのまま仕訳・支払まで行えたのがとても良かったです。
また申請者も手間じゃなくなったと声がありました。
コンカーを使用することで、同じ場所に行く場合、経路や金額がすぐに表示されるため時間がかからない。営業先へ行った際や出社したときなど、アプリで簡単に勤怠管理ができて便利である。メモをしたり、月末に行うと忘れがちだが、アプリで行えることによって記入忘れが阻止できる。 やり方も簡単なので誰にでもすぐに覚えることができるのもポイントであると思う。
領収書の画像の読み込みが弱いところを治してほしい。 税率が異なるものが領収書の中に入っている場合、明細を分けなければいけないのは手間がかかる。
通常であれば、領収書精算、交通費精算は紙に書き時間がかかるが、コンカーはスムーズに手続きができる。携帯のアプリでも可能なのはとても便利
優れている点・好きな機能 ・法人カードでの経費精算がとても楽に出来る。 ・出張旅費での建て替え金が早く会社から振り込まれるようになった。 その理由 ・法人クレジットカードがsap concur expenceに連携されていて、outlookメールに法人カード請求通知が来るので、遅延なくexpenceにてカード支払い分が最小の入力にて処理できる。(当社の場合、領収書の添付(写真)は必要) ・現金での印紙購入、電車のスイカでの使用分(個人のスイカ)等は、紙の領収書を一時クリアファイルにためておき、1週間に一度expenceに入力。金額によるが、金額の少ない場合は月に一度提出。金額が多い場合は、すぐに提出すれば、提出後5,10日ごとに個人銀行口座に個人支払い分が振り込まれる。
欲しい機能・分かりづらい点 ・会合等の1万以上の支払いは、出席者名を入力するか、稟議申請のpdfの要求がアラートとして出てくるので、どこまで入力していいのかわからない。 ・自動で1月のリポートとか12月のリポートなどが作られるが、2つをひとつに統合する方法がよくわからない。 その理由 ・会合の出席明細の入力の方法と部門ごとの経費とする入力の区分けがわかりずらいので、ユーチューブか何かで説明ビデオでも公開してほしい。 ・自動リポート作成をオフにすれば、いいのかもしれませんが、右上のヘルプを押すと英語でなにか記載されていてどうすればいいのかわからないので、ヘルプはせめて日本語にて標準で表示できるようにしてほしい。
解決できた課題・具体的な効果 ・社員全員に使い方を教育し、月に一度expenceの提出と紙の領収書の経理への送付を義務づけた。そのことにより財務経理担当の経費支払の確認、個人への精算金振込作業時間が短くなった。以前は、紙の経費支払い依頼と領収書が月初に全拠点から財務に来ていたので、現物がくるまで、財務は何もできなかった。expenceを導入後は、社員がリポートの提出をすれば、上長の確認と財務担当確認、支払いがすぐにでき、残業時間もかなり減った。あと不正がないように、定期的に無差別に領収書を各社員1名に付き2-3枚抜き出し、領収書を内容とexpenceの申告の確認、承認過程、支払いが適正にされているか監査することで、不正使用はなくなったと思われる。 ・ 課題に貢献した機能・ポイント ・経費の申告人、承認者、支払者がかならず別の人になるようになっている為、不正使用を防げる。 ・領収書の添付がスマホで写真を撮るだけで、タイムスタンプの押され税務署への対応も大丈夫なので、重宝している。
当社は基幹システムとしてsap 770を使用しておりconcur expenceは、連携機能が抜群に良い。まだ紙の領収書は税務署対策のため経理にて保管していますが、電帳法が変更になれば、経費精算の完全なペーパーレス対応ができると思います。経理担当者の残業が確実に減りますよ。
出張費用の申請や経費での購入品の精算がスマホやPC上で作成、申請が出来る様になりリアルタイムでの旅費精算が出来る様になりました。以前は紙ベースで経理に提出していた為、月末まで精算が出来なかったので精算出来る機会が増え経費を自己負担しておく期間が短くなった
・出張での宿泊時に連泊した場合、宿泊費精算を全体で1回、日付ごとに都度精算詳細を作成しないといけないのが手間 ・各ページごとに情報が連携しないので全ての項目において毎回同じ内容を選択、記入する必要がある ・出張時の精算で、CONCUR上の都市情報や宿泊施設が少なくリストから選択出来ない事が多々ある
以前はエクセルベースの精算書に記入し、それを紙で出力し経理に提出していましたいた為月末にしか精算が出来なかったが、CONCURを導入する事でリアルタイムで精算書提出が出来る為、精算までの時間短縮が計れるようになった。 また、領収書も写真添付出来たりICカードやバーコード決裁のアプリにも対応している為、交通機関利用時に現金支払い、領収書取得が必要無くなった。
優れている点・好きな機能 ・交通費やその他の経費について一通り対応しており、領収書を画像で添付さえすればどのような経費でもオンライン上で精算できる点。 ・交通費に関しては、ルートを登録しておくことによって精算時の入力項目を少なくできる点。
欲しい機能・分かりづらい点 ・アプリケーション自体が結構重く、入力項目が多いが入力の都度ロード時間が発生するため作業に時間がかかる点。 ・領収書を画像添付するときにタイムスタンプという機能があるが、画像の精度が高くないと登録出来ない点が不便。
解決できた課題・具体的な効果 ・これまでは月末にまとめて経費精算を行っていたため、申請側も承認側も非常に労力がかかっていたが、現在は出社しなくても手軽に経費精算できるようになったため、貯めずに作業が出来ており経費精算にかかる労力を低減できた点でメリットがありました。 ・紙で行っていた時と比べて承認までにかかる時間が短縮されたため、経費立て替えの期間短縮の効果もありました。
導入以前は領収書の原紙を経理に送付していたが、導入後はスマホアプリで写真撮影するだけで自動アップロードされ、経費精算の手間が減った。
全体的に動作が重い感じがする。プルダウンでの日付選択や経路検索など。また過去のレポートをコピーしてもうまく引き継がれない項目があり、かえって手間がかかる事がある。
コロナ禍で出社回数が減り定期券ではなく出勤ごとの交通費精算が必要になったが、オンラインで日々入力しておけるのでこまめに入力しておけば月次の処理は楽にこなせる。出張時の航空券も自動連携されるので入力が楽になった。
■優れている点・好きな機能 ・よく使う経路をお気に入り保存でき、すぐに交通費精算できる点 ・バスの料金まで自動計算してくれる点 ■その理由 ・自宅から会社など、よく使う経路を保存できるため、数分で交通費精算が完了する。 ・以前はバス料金は手入力だったが、最近になり自動で料金算出してくれるようになった。
■欲しい機能・分かりづらい点 ・海外産のためか若干UIが大雑把。 ・承認フローがよく止まる(上司が気づかず放置) ■その理由 ・例えば交通費発生時の日を最初は「乗車日」とあるのに次の画面では「取引日」と記載されていたり、乗車日の時刻のデフォルトが「00:00」となっているので選ぶのが多少面倒な時もある。 ・上司の画面を見たことはないが、放置されている場合のアラート機能がないものと推測される。
■解決できた課題・具体的な効果 ・交通費精算にかかる時間が短縮された。 ■課題に貢献した機能・ポイント ・UIが少しづつ改善されており、簡単に扱えるようになりつつある。