山田 祐一
アピデ株式会社|日用雑貨|宣伝・マーケティング|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用
軽くて最低限の機能を備えたHTMLエディタを探しているなら!
エディタソフトで利用
良いポイント
利用目的:
HTMLの簡単な修正や確認ができるエディタとして利用。その他、文字数カウント・文字コード変換にも。
良いポイント:
・何より軽くて必要最低限の機能が揃っている。
・プレビュー機能付きで、HTMLの簡単な修正・確認・エラーチェックに利用。タグも色分けされる。
・デスクトップにショートカットを常駐させていれば、HTMLファイルをドラッグ&ドロップでパパっと開ける。
・文字数カウントや文字コード変換(UTF-8⇔Shift-JISなど)何気に便利。
・無料で使えるところも良い。
・シンプルな見た目と機能で使いやすい。
・名前がかっこいい(笑)
改善してほしいポイント
・HTMLやCSS関連が日々進化していることと、ソフト自体軽くするためか文法チェックはものすごく参考程度にしかならない。(書き方によるかもしれないけど。)
・他の方も書いていたがシンプルな見た目で使いやすい分、いけてない(笑)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
とにかく軽いので、HTMLの簡単なチェックや修正は便利。作業効率アップとストレスから解消される。
何気に便利なのが、ShiftJIS⇔UTF-8の変換。こちらは、他のアプリやウェブサービスで書き出されたテキストの文字化け時に利用することが多い。またモール型やASP利用のHTMLは文字数チェックも必要なことがあるので、文字数チェック機能は便利かも。
ガッツリ作るときはVisualStudioCode。こちらも比較的軽くて機能追加できるので気に入って使っているが、Microsoftのセキュリティ面でのアップデートの影響か、信頼性の確認だったりアカウント毎の機能管理の読み込みで若干の時間がかかる。Dreamweaverも最初は便利かと思ったが重くて効率が悪い。
このような経験からも、利用目的によってはCrescentEveソフトは持っていても損はないと思う。
検討者へお勧めするポイント
利用ソフトは1本でできることに越したことはないが、作業効率を考えた際にはこのような機能を絞ったエディタ利用は検討して良いと思う。非常に軽いのがメリットという事と、無料で利用できることもあり、HTML初心者に仕組みを教える際や、タグの色分けが見慣れていない人の慣れさせる手段としても利用できるかも。