Endpoint Centralの製品情報(特徴・導入事例)

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マルチOS / 1100以上のサードパーティー製品に対応・驚きの低価格・クラウド版/オンプレミス版提供!
Endpoint Centralは豊富な機能でエンドポイントの高度な一元管理を実現する統合エンドポイント管理(UEM)ソリューションです。モバイルデバイス管理、ソフトウェア配布、インベントリ管理、リモートコントロール、端末設定、パッチ管理などの機能を統合し、エンドポイントの一元管理を効率的に実施することを可能にします。

◆【リーフレット】↓下記↓リンクからフォームを入力し、Endpoint Central 製品概要資料をダウンロード
https://www.manageengine.jp/form/enter_data.php?nick_name=Endpoint%20Central&form_type=DOC1&no=1604&utm_source=ITreview&utm_medium=productlink&utm_campaign=ITreview-ec

〇IT資産管理台帳の作成をサポート
PCやモバイルデバイスの統合管理が可能。定期的なスキャンにより、管理者が手動で作業せずに資産/インベントリを最新の状態に保つことが可能です。

〇幅広いOSのPCとモバイルデバイスを一元管理
Windows/Mac/Linux/iOS/Android/ChromeOSなどマルチOSに対応しています。

〇社内でのソフトウェア利用を制御
利用可能なソフトウェアを集中管理し、許可されていないソフトウェアを強制的にアンインストールすることが可能です。

〇テレワーク環境にある端末も対応可能
リモートでのトラブルシューティングや電源管理、ログイン/ログオフ時間の確認、ソフトウェアの利用状況の把握が可能です。

Endpoint Centralの運営担当からのメッセージ

ゾーホージャパン株式会社

Endpoint Centralは、自動化された高度な統合エンドポイント管理を低価格で実現します。IT部門の作業負荷を大幅に軽減し、迅速なトラブルシューティング、生産性とセキュリティの向上、コスト削減を可能にします。製品の詳細や国内導入事例などは製品Webページに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

◆まずは無料トライアルをお試しください
https://www.manageengine.jp/form/enter_data.php?nick_name=Endpoint%20Central%20Cloud&form_type=Trial&no=2201&utm_source=ITreview&utm_medium=productlink&utm_campaign=ITreview-ec

◆製品の詳細説明やデモをご希望の方はオンライン相談にぜひお申し込みください!
https://www.manageengine.jp/online_meeting/?utm_source=ITreview&utm_medium=productlink&utm_campaign=ITreview-ec

ITreviewによるEndpoint Central紹介

Endpoint Centralとは、ゾーホージャパン株式会社が提供しているIT資産管理ツール、統合エンドポイント管理(UEM)製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.5となっており、レビューの投稿数は1件となっています。

Endpoint Centralの満足度、評価について

Endpoint CentralのITreviewユーザーの満足度は現在4.5となっており、同じIT資産管理ツールのカテゴリーに所属する製品では3位、統合エンドポイント管理(UEM)のカテゴリーに所属する製品では1位、となっています。

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
- 4.5 - 4.5 -
レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
4.0 4.0 4.0 5.0 5.0 4.0

※ 2025年09月16日時点の集計結果です

Endpoint Centralの機能一覧

Endpoint Centralは、IT資産管理ツールの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • ハードウェア情報の取得と台帳管理

    コンピュータ名、IPアドレス、CPUの種類、メモリ容量、ディスク容量などのハードウェア情報を自動的に取得し、管理する

  • ソフトウェア情報の取得

    OSのバージョン、アップデートの適用状況、コンピュータ内部にある実行形式ファイルなどの情報を自動的に取得する

  • 更新プログラム管理と適用

    Windows更新プログラムやセキュリティパッチの適用状況を把握し、必要な更新プログラムを一斉に適用する

  • 管理台帳の作成

    管理台帳を作成し、ライセンス情報の登録/割当、資産の棚卸しなどを行い、ソフトウェア資産管理に利用する

  • ライセンス利用状況

    保有ライセンス数とインストール数の過不足確認、アップグレード/ダウングレードなどの利用状況を把握する

  • レポート

    サーバやフォルダ、ファイルへの失敗アクセス状況をレポートとして可視化する

Endpoint Centralを導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、Endpoint Centralを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか?実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

    非公開ユーザー

    ソフトウェア・SI|保守・運用管理|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済
    投稿日:

    複数マシンの一括管理に大いに威力を発揮

    IT資産管理ツールで利用

    良いポイント

    自社で展開しているクラウドサービスで30台ほどのマシンを運用しています。
    これらの環境維持に利用しています。
    ・アプリケーション配信
     サービスで使用している自社製アプリケーションの配布に利用しています。
     設定は非常に簡単です。
    ・アプリケーション実行
     こちらの機能が重宝しています。
     アプリケーションを配信した後、有効にするために各種処理を実行する必要があるのですが、スクリプトを用意しておき、スクリプト配布後、実行することが可能です。
     くふう次第であらゆる運用の自動化が実現できています。

    続きを開く
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