田村 芳政
株式会社万城食品ホールディングス|食料品|経営・経営企画職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
予算管理の標準化に貢献するツール
予算管理システムで利用
良いポイント
当社では商品数や得意先数が多く、これまで販売計画や予実管理を各部門がExcelで個別管理していました。Diggle導入後は予算・見込み・実績を一元管理できるようになり、各部門が同じ数値を見ながら議論できる環境が整いました。画面も分かりやすく、Excelに近い操作感のため、現場担当者も比較的スムーズに利用を開始できました。また、予算や見込みの更新状況がリアルタイムで反映されるため、経営会議や月次報告資料の作成負荷が大幅に軽減されています。加えて、サポート担当者の対応が迅速で、システムの使い方だけでなく運用設計についても相談できる点に大きな価値を感じています。
改善してほしいポイント
基本機能には満足していますが、食品メーカーのように商品別・得意先別・事業別といった複数の切り口で管理したい企業向けの分析機能がさらに充実すれば、より使いやすくなると感じています。また、営業活動のKPIや販売計画との連携機能が強化されれば、予実管理だけでなく営業マネジメントの基盤としても活用範囲が広がると思います。導入初期は管理会計の設計や配賦ルールの理解に時間を要したため、業種別の導入テンプレートやベストプラクティスがさらに充実すると、立ち上げ期間の短縮につながるのではないかと期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
当社では複数事業・多数の商品・得意先を抱えているため、各部門が別々のExcelで予算や見込みを管理しており、集計や資料作成に多くの時間を費やしていました。Diggle導入後は販売計画・予算・実績データを一元管理できるようになり、月次会議や経営報告に向けたデータ収集・集計工数を大幅に削減できました。また、着地見込みや前年との差異をリアルタイムで把握できるため、経営層への報告スピードが向上し、数値に基づいた議論がしやすくなりました。属人的だった管理手法の標準化も進み、事業部横断で同じ指標を用いた管理ができるようになったことは大きな成果だと感じています。
検討者へお勧めするポイント
Excelでの予算・実績管理や販売計画管理に限界を感じている企業におすすめです。特に商品数や得意先数が多く、部門ごとにデータが分散している企業では、情報の一元化による効果を実感しやすいと思います。大量のデータを扱う場合でも集計や更新作業の負荷を軽減でき、経営層から現場まで同じ数値をタイムリーに共有できる点は大きなメリットです。導入前に管理項目や運用ルールを整理しておくことで、より高い効果が期待できます。
Diggle マーケティングチーム
OFFICIAL VENDERディグル株式会社|マーケティング
この度は詳細で貴重なレビューをご投稿いただき、誠にありがとうございます。 多数の商品や得意先を抱える中で、Diggleを通じて管理の標準化が進み、事業部横断で同じ指標を用いて議論できる環境が整ったという大きな変化を伺え、私どもとしても大変嬉しく思っております。また、運用設計を含めたサポートへのお褒めの言葉も頂戴し、大変励みになります。 一方で、多軸での分析機能や営業KPIとの連携、業種別のベストプラクティスに関する貴重なご意見・ご期待もありがとうございます。いただいたお声は社内へ共有し、今後の機能拡充やサポートコンテンツの充実に向けた重要な参考とさせていただきます。 引き続きDiggleをどうぞよろしくお願いいたします。