ドキュサインの評判・口コミ 全156件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

今までの紙での運用が煩雑すぎたのでその作業がクラウド化されただけでもとても便利です。
今のところ改善してほしいところもありません。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

毎回紙に印刷をして捺印をするという手間を省くことができる。
決済者が出張などで外出中であってもサインしてもらうことが可能。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

どこからでもサインできとても便利です。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

機能自体は問題ありませんが、ホームページからのサポートなどを遷移してゆくと突然英語表記のページに飛んでしまったり、不可解な現象が起こる。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

まだ全てできていませんが、電子契約のサービスに加えて入金確認と未入金の追跡ができるようになり、一石二鳥となりました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

ビジネスプランは料金に契約件数制限が無いので月間の契約件数が多い（数十件など相当数のある）法人であればコストメリットはあると思います。月間数件であればスタンダードプランでしょう。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

設定の際に、社内での承認手続きを取ることになりますが、その手続きがやや難しく感じたのと、上長への説明に苦労しました。私の説明が下手というところが多分にあるのですが、より分かりやすい図解つきの説明書があれば利用したいと思いました。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

このコロナ禍の中で、お客様との請負基本契約を、直接面会せずに行なえたところは良かったと思います。また、印紙税の部分でもメリットがあると思いました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

ドキュサインは、海外でも使われていると聞いているので、特に海外の方との取引もある場合にはいいかもしれません。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

最初、英語で始まるので少し拒否したくなりました。それとサインは名前と姓が逆に表示されたり、それを編集するのに迷います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

最近、在宅勤務で決裁者と同席することが少なくなり、押印のために出勤するか、電話で確認する等手際が悪かった。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

WF設計の自由度。
承認プロセスにおいてWFの設計は当然ですが、設計の自由度がもう少し汎用的だといいな。と感じます。
これはメンテナンス性と相反するので、悩ましいところっではある。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

旧来的な紙での運用と比較し、ペーパーレス化と、印紙、郵送、作業にかかる人件費等コスト面では非常に優れており、メリットがあると思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

あまりないかつ、社内のルールにもよりますが、多分日本では現場担当者がサインする文化がなく、かつ相手方の社長様が電子サインする文化もない中、もらいたいかたにサインをもらえずやり直すといった運用は何度か発生しました。
答えはないのですが、日本の文化に合わせて、サインミスなどを防げるような何か仕組みがあればいいなと思いました。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

Salesforceと連携させることで、商談情報や取引先責任者情報から簡単に送付し量作成ができるようになったので、効率的に契約書などの送付ができるようになったと思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

署名済みのドキュメントを確認していると、署名欄の姓名が逆転していたり、「××様」と入ってしまっていることがあります。「××様」と入っているのは送り主の設定の問題かと思うのですが、Docusignに不慣れな方でも署名を簡単に修正できるようなつくりになっているとより良いかと思いました。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

お申込書のサインにDocusignを利用することが多いのですが、クライアントに即時でサインしていただけるので、pdf送付やfaxと比べても早く、また手間をかけずに対応ができています。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

機能面での不足を感じたことはほとんどないが、強いて言えば、Docusign内の契約書の雛形や署名済みのオリジナルがGoogleドライブのようなクラウドと同期できたら非常に魅力的であると思う。セキュリティの問題もあり、オリジナルはDocusignからローカルに出力できるのはあくまでコピーのみなので、そうした縛りはいつも気になる。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

海外と交わしていた契約手続きにかかる時間とお金が大幅に減った。

特に時間で言えば、契約書を作る際は担当者がわざわざ出社して印刷・押印する必要があったがそれがなくなった。海外出張で捕まらない役員の帰りを1週間待った後に、ようやくサインをもらったと思ったら内容に不備が見つかった、その頃役員は他の出張へ、その後ようやく送付に漕ぎ着けるも地球の裏側の契約先まで届くのに1週間、相手の反応が遅く署名完了に1週間、こちらの手元までさらに1週間というスケジュール感はざらであったが、Docusignを使えばこれらのやりとりが半日〜数日程度で完了する。

契約書紛失のリスクも0になった。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

契約可能件数はあとで増やすことができるので、まずはミニマムの単位（300件）で導入することをお薦めする。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

はんこにうんざりしていたので、これと言って改善要望はなく期待以上の効果がでていますが、書類の取り交わし締結を依頼する側に説明する際の簡易的な説明資料なるものがあるとよりスムーズに書類サイン締結まですすめると思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

金融機関相手に、契約書の取り交わしをするケースが非常に多いのですが、それをこのドキュサインにかえたことで、こまかい部分ですがホチキス止めの位置の指定を受けなくなったことが地味に時短につながっています。