eKeihiの製品情報(特徴・導入事例)
更新日:2021 年 02 月 17 日
eKeihiからの製品紹介
経費精算システムのパイオニア eKeihi
利用者国内64万ユーザー超!導入シェア7年連続No.1!※
「eKeihi」クラウド型の特徴
●電子帳簿保存法に完全準拠、長年の実運用実績あり。
●経理知識がまったくいらない簡単操作。
●拠点や支店ごとの現金科目の自動判定や、販売管理費と原価の交通費の自動判別、人手を介さない夜間処理などによる自動連携など、高度な自動仕訳が可能。
●誤入力を水際でストップし、承認者による内容チェックの簡略化や後戻り工数削減を実現。
●ログインユーザーごとに日本語と英語を自動切り替えでき、無理のない多言語同時運用が可能。
●仕訳データの自動ダウンロードやマスターデータの自動アップロードなど、専用ツールを介した他システムとのデータ自動連携が可能。
●チェックリスト・支払一覧表・集計表などの豊富な管理系帳票、Excelなどへの出力ツールを標準搭載。
●予算の進捗管理に役立つ、部門・勘定科目ごとの予算と実績データの対比表。
●承認済みデータは金額などの重要項目をロックして改ざん防止。
●24時間365日稼働・自動フェイルオーバー・信頼性の高いデータセンターなど、高セキュリティ・高品質。
●マスターデータをExcelで編集・取り込みが可能。
●1,000を超える設定項目で自由なカスタマイズが可能、「おすすめ初期設定値」の設定により必要な箇所のみの変更ですぐに稼働。
●Suicaなどの交通系ICカード読み込みにより、申請者・承認者・経理担当者の作業負担を削減。
●スマートフォン対応で効率的な経費精算が可能。
●業界初!Amazonビジネスにも連携。
●有償のカスタマイズサービスあり。
※株式会社ミック経済研究所「ERPフロントソリューション市場の実態と展望2020年度版(パッケージ部門)」より
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eKeihi担当からのメッセージ
ITreviewからの製品紹介
eKeihiとは、社内で発生するさまざまな経費(交通費、出張費、会議費、交際費など)の申請~承認~支払処理の電子化、一元管理を実現する旅費・経費精算システムです。18年の歴史と実績により、54万ユーザー、2,000社以上の企業が導入済みで、一般的な企業はもちろん、学校法人や金融機関など、幅広い規模・業種で利用されています。また、電子帳簿保存法にいち早く完全準拠し、5年以上の実運用実績により、領収書の電子化にも安心して取り組めます。精算書の入力に経理知識はなく、間違いのない経費精算処理を容易に実現可能なため、入力者の負担のみならず、承認者のチェックなどの手間も減らすことができます。
eKeihiの企業情報


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