faximoの価格(料金・費用)

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価格情報は現在調査中です

faximo競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

まいと~く Center Hybrid

セット

SDU2回線版 1年保守付きパック

635,000

セット

SDU4回線版 1年保守付きパック

723,000

セット

SDU8回線版 1年保守付きパック

1,063,000

セット

USB4回線版 1年保守付きパック

590,000

セット

USB8回線版 1年保守付きパック

830,000

セット

MD50Mモデム付き2回線版 1年保守付きパック

320,000

セット

まいと~く Center

セット

4回線版 NW用 1年保守付きパック

1,840,000

セット

INS64版 NW用 1年保守付きパック

2,030,000

セット

INS1500版 NW用 1年保守付きパック

6,690,000

セット

4回線版 USB用2S/1年保守付きパック

1,790,000

セット

INS64版 USB用2/1年保守付きパック

1,890,000

セット

INS1500版 USB用2/1年保守付きパック

6,380,000

セット

12回線版 PCIe用 1年保守付きパック

2,940,000

セット

valueFaxBiz

1契約毎

初期費用

1,000

1契約毎

受信専用プラン(月額プラン)

700

受信専用プラン(年額プラン)

6,000

送受信プラン

1,250

インターネットFAXカテゴリー で、評価の高い製品の最安プランを比較しています。

faximoの価格や費用に関するレビュー

川口 伸二

川口 伸二

川口デザイン事務所|デザイン・製作|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

導入当時と現在で、それぞれのメリットがあります

インターネットFAXで利用

良いポイント

2008年から使用しています。
当時、faxは非効率で数年で廃れるものと考えており、ソフトウェア対応で凌ごうとの思いで導入しました。
それから17年が経過し未だにfaxの需要があるので、当時の読みは外れたことになります。

こういったサービスに共通していると思いますが、良いポイントとしては、
PCで作成した書類などをプリントアウトせずに直接送れることが挙げられます。
逆に、紙を送る際はPCに取り込む必要があるので、デメリットにもなるかもしれません。

受信に関しては、まずはメール添付書類として送られてくるので、
不要であればメールごと削除し、必要であればアーカイブすることができます。
紙がどうしても必要な人でなければ、これは大きなメリットになります。

さらに、機械が壊れるということがないので、メンテナンスコストがかかりません。
長く使い続けたことで、月額×利用期間 が大きな数字になってしまったので
結果的にコストは大きくなっていますが、当時の判断としてはメリットと捉えていました。

現在はほぼfaxを使用していませんので、
ほぼ使用しない機械が大きなスペースを占有しないというのもメリットです。

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