非公開ユーザー
情報通信・インターネット|社内情報システム(開発・運用管理)|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
利用できるところが増えるとなお良いですね
良いポイント
良いポイント・好きなポイント
一番の魅力は「普段使いできるサービスが多いこと」です。正直、福利厚生って「あっても使わない」イメージでしたが、Freeeのは身近なものが多いです。
例えば、映画のチケットが常に割引価格で買えるのは最高です。映画を見にによく行くのですが、毎回数千円の割引は馬鹿になりません。
また、eギフトの種類が豊富で使いやすいのも魅力です。コンビニやスーパーで使えるものなど多岐にわたります。ちょっとしたご褒美や、急な出費の際に「あ、そういえば福利厚生で使えるやつあったな」と思い出して利用できるのが便利です。
健康系のサービスも意外といいなと思います。スポーツジムの割引やオンラインフィットネスは、使っていませんがとても興味があります。
「福利厚生が身近になった」印象があります。福利厚生というと「会社の制度」という堅苦しいイメージでしたが、自分の生活を豊かにしてくれるツールという感覚です。あ、これ使える!というサービスラインナップで、実際に使ってみて初めてその恩恵を実感しました。
改善してほしいポイント
今後の改善点と期待するメリット
Freee福利厚生ベネフィットサービスには満足していますが、いくつか改善点があります。
まず、特定の割引やeギフトの利用条件が分かりにくい時があります。もっと直感的に、「今すぐ使えるお得な情報」がトップページに表示され、利用条件がシンプルにまとめられると嬉しいです。これにより、迷わずサービスを活用でき、利用のしやすさというメリットが得られます。
次に、地域密着型のサービス拡充を期待しています。例えば、地元のスーパー割引やイベントチケット、近隣飲食店のクーポンなどが増えると、日常的に活用できる幅が広がります。これにより、生活圏内で使えるお得な選択肢が増えるメリットがあります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入前は、福利厚生が形骸化しがちで、利用しづらく、会社の施策が「社員に届いている」実感に乏しい状況でした。Freee導入後は、しっかりと福利厚生を実感しております。
福利厚生の恩恵を生活の中で感じられ、結果として会社への満足度が向上し、モチベーション維持にも寄与していると思います。
検討者へお勧めするポイント
「福利厚生を形骸化させたくない」「社員に喜ばれる福利厚生を提供したい」という点でお勧めします。
「実用性の高さ」と「手軽さ」は魅力です。
多くの福利厚生は「あっても使わない」となりがちですが、こちらは「せっかく導入しても使われなかった」という失敗を避けられると思います。
また、従業員側としても、専用サイトから簡単に利用でき、複雑な手続きが少ないため、ストレスもありません。
従業員としては満足度が高いと思います。