多数のツールと連携可能な仕事のベースとなるカレンダー

改善してほしいポイントは何でしょうか？

他のメンバーのカレンダーやチームで共有しているカレンダーを、自分のアカウントに表示させる方法が分かりにくいように思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

web会議ツールと連携させており、web会議ツール上で会議の予定を作成し保存すると、Googleカレンダーに会議へのログイン用URLが自動で登録されるようになっています。また、メッセージングツールとも連携させているので、Googleカレンダーに登録したミーティングの開始時刻が近づいたら、自動でメッセージングツールに通知を送ることが可能です。こうすることで社員が会議への参加に遅れることがほとんど無く、Googleカレンダーから直接web会議にログインすることもできるので、生産性の高いリモートワークを行うことができています。