非公開ユーザー
大学|研究|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
アンケートを簡単に作成、驚くほど効率的に早く多く知れる聞ける
良いポイント
会議において意見が割れる場合、挙手による意思確認は他人を気にしたリ自分の立場を知られることを嫌がる人もいるため正確にそれぞれの意思を確認することが難しかったし、その結果を残すことも簡単ではなかった。何よりも困難だったことは多岐にわたる項目ごとの賛否を問うことは対面では困難であった。例えば5を超える質問を挙手で確認することは困難でくあった。しかし、GOOGLE FORMSによる質問は多岐にわたることができるし、その判断をするための情報提供も同時にできるのでユーザはその情報を基に時間をかけて判断できる。このツールがなければオンライン会議も実はうまくいかなかったと思う。オンライン会議の後で、自分なりに理解を深めるための調査を行い、その後にGOOGLE FORMSからの問いに答える。まさに審議事項の判断が正しくできる。ここが対面で情報不足の中で多くの人が一票投じる必要があった課題が解決される。
改善してほしいポイント
作成する側の観点からはフォームの見本サンプルを増やして欲しい。できれば、調査数や調査内容を入力すれば見本のフォームが出来上がり、それに小修正で最終版ができるような形ができればより短時間で作成できる。さらに、各問いに対して判断材料になる資料の添付先へのリンク方法を充実して欲しい。次に、受け取る側からすれば、審議事項の各問いに対する判断材料となる資料の提供、できれば反対の材料、賛成の材料がわかるようにさらに、、その途中時点での投票結果や予想なども表示されると又、違った使い方が可能になる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
わが部署では微妙に意見が割れる案件が多い。しかし、一人の意見に大きく引きずられその日の会議の流れでおかしな結論に至ることが多かった。つまり先にも書いたが挙手による意思確認は他人を気にしたリ自分の立場を知られることを嫌がる人もいるため正確にそれぞれの意思を確認することが難しかったし、その結果を残すことも簡単ではなかった。何よりも困難だったことは多岐にわたる項目ごとの賛否を問うことは対面では困難であった。しかし、GOOGLE FORMSを使用できるようになってからは、審議の議論は対面でも最後に投票する時は対面でなくGOOGLE FORMSでの投票に変えた。その結果、議論によって明らかになった多岐にわたる質問も可能になった。このツールがなければオンライン会議も実はうまくいかなかったと思う。オンライン会議の後で、自分なりに理解を深めるための調査を行い、その後にGOOGLE FORMSからの問いに答えた。まさに審議事項の判断が正しくできた。ここが対面で情報不足の中で多くの人が一票投じる必要があった課題が解決された。
検討者へお勧めするポイント
オンライン会議とGOOGLEFORMSによる審議の組み合わせは重要