【2025年】Webアンケート作成ツールのおすすめ10製品(全41製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも
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回答数無制限、高セキュリティ。デザイン自由のWebアンケート・フォーム作成システム。 アンケートシステムWEBCAS formulator(ウェブキャス フォーミュレーター)は、「誰でも簡単に、思い通りのWebアンケートや各種Webフォームを作成できる」システムです。 【特徴1】簡単・スピーディーにフォームを作成できる プルダウンやチェックボックス等の設問があらかじめ準備されているため、これを自由に組み合わせるだけですぐにフォームが作成できます。外部に依頼していた構築業務を担当者様ご自身で実現でき、時間とコストを削減できます。 【特徴2】設問設計やデザインの自由度が高い 条件分岐、ページ遷移、マトリクス設問等の機能をご用意しているため、複雑なアンケートも作成可能です。細かなデザイン調整機能のほか、デザイナーが作成したHTMLをインポートする機能も搭載しています。 【特徴3】官公庁にも導入される強固なセキユリティ 自社管理の徹底はもちろん、セキュリティのプロフェッショナルである第三者機関による脆弱性診断を毎年行っています。内部からの情報流出リスクを防ぐため、オペレーターごとに個人情報取り扱い等の権限設定を行うことも可能です。
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GMO Ask(ジーエムオー アスク)とは、気軽に生活者の声を集められるセルフ型アンケートプラットフォームです。最大の特徴はGoogle Forms® × パネル配信。国内で初めてGoogle Forms®と連携。日本最大のパネルサプライヤーという強みを活かし、国内3,500万人以上の生活者にアンケートを配信することが可能です。 初期費用・月額費用などの無駄な費用がかからず、決済方法としてクレジットカード払いにも対応しており、気軽に、スピーディにアンケートを実施できます。
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CREATIVE SURVEYは三井不動産様・明治様・東洋経済新報社様・Sansan様など、200 社を超える幅広い業種の企業様にご利用いただいているAIインターフェースです。「顧客の声を、機会に変える」をミッションに、テクノロジーの力で顧客とのコミュニケーションのあり方を変え、顧客体験改善と事業成長を後押しします。 [特長] Point1 インタラクティブなフォームが、誰でも簡単作成できる Point2 ブランドに合ったデザインで、より良い顧客体験を提供できる Poitn3 安心のセキュリティ体制(Pマーク/ISMS認証取得) [活用シーン] ・顧客満足度調査 ・セミナー後アンケート ・問い合わせフォーム ・ランディングページ作成 ・商談前アンケート ・商談後アンケート ・診断コンテンツ ・クイズコンテンツ など [製品紹介ページ] https://www.ninout.ai/creativesurvey/service/enterprise/ [事例紹介ページ] https://www.ninout.ai/creativesurvey/use-case/
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Tayoriは、社内外のお問い合わせ対応に活用できる5つの機能「フォーム・受信箱」「FAQ」「アンケート」「有人チャット」「AIチャットボット」を提供しています。 Tayoriを運営する「株式会社PR TIMES」のカスタマーサポートチームがかかえていた悩みをきっかけに開発され、2015年からサービス提供を開始しました。 導入実績は70,000アカウントを超え、カスタマーサポートや顧客対応でのご利用はもちろん、社内問い合わせへの活用やナレッジベース作成など幅広い業種や用途で活用いただいています。 誰でも簡単に操作できる直感的なUIと最良の技術を、低コストでお届けしています。
生成AI機能
問い合わせ自動応答TayoriのAIチャットボットは、月1万から使え、FAQがあれば3分で作成可能で、社内外の問い合わせが60%削減の実績があります生成AI機能満足度5.01
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Zoho Survey(ゾーホー・サーベイ) はオンラインアンケート・調査を時間をかけずかんたんに作成することができるツールです。 あらゆる端末に対応したレスポンシブ対応のアンケートで、顧客のニーズをリアルタイムに把握できます。 ========================== Zoho Survey でできること ========================== ■ 豊富なテンプレート、ドラッグ&ドロップの直感操作でかんたんアンケート作成 ドラッグ&ドロップの直感的な操作方法でアンケートをかんたんに作成できます。 また、アンケートの用途や目的に合わせて250種類以上のテンプレートが用意されており、初めてアンケートを作成される場合でも簡単にアンケートを作成することができます。 ・ドラッグ&ドロップでの直感的なアンケート作成 ・回答結果による設問の条件分岐 ・チェックボックス、ドロップダウンリストなど25種類以上の質問・回答形式 ・顧客満足度調査、ブランド認知度調査など、用途に合わせた250種類以上のテンプレート ・細かなカスタマイズ(デザインのカスタマイズや同一人物の回答回数の制限、回答時間の制限、アンケート中断時の入力内容の保持など) ・複数デバイスでのレスポンシブ表示 ■豊富なアンケートの配布手段 Zoho Survey で作成したアンケートはオンライン上に公開でき、Webサイトがなくても回答者に共有できます。 その他にも特定の対象者への限定公開やメール、SNS、QRコード、Webサイトへの埋め込みなどさまざまな手法で対象者へアンケートを配布することができます。 ・オンラインでの公開 ・メールやSNSへのURL添付 ・Webサイトへの埋め込みや、ポップアップアンケート ・QRコード ・回答者を限定した非公開・限定グループでの公開 ・イベント会場などネットワークが不安定な環境でのオフラインアンケート ・回答の購入・外部調査パネルへのアンケート配布 ※自自社で回答対象者を集められない、あるいは自社の保有する回答者リスト外にアプローチしたいなどの場合、Zoho が連携する複数の調査パネルを通じて回答を購入することができます。 ■アンケート回答後の自動化&外部連携 アンケートの回答が発生した際に、メールの自動送信やあらかじめ設定した処理を自動で実行することができます。 また結果を顧客管理システム(CRM)やZoho Sheet 、Googleスプレッドシートへ同期したり、外部システムに連携することが可能です。 その他にもメール配信システムやBIツールなど幅広い連携でよりアンケートを活用できます。 ■アンケート結果の集計と分析 Zoho Survey内でレポート作成・分析まで一気通貫して実施することが可能です。 フィルターやクロス集計など高度なレポートを作成することができます。 ・リアルタイムのレポート ・フィルターによる複数のビューを表示 ・カスタムレポートの作成 ・回答傾向を可視化するトレンドレポート ・クロス集計 ・レポートの送信予約 ・外部共有/エクスポート
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Webアンケート作成ツールの基礎知識
Webアンケート作成ツールは、ユーザーへのアンケートや投票を実施するためのWebフォームなどを作成・公開できるツールのことです。作成したアンケートページ(サイト)を自社の顧客や一般消費者向けにWebサイト上で公開したり、メールにURLを記載して配布することでフィードバックや意見を求めたり、市場調査を実施することができます。これにより、企業は自社の商品やサービスの評価や、実施したイベントの満足度、現在の関心事などについて、顧客がどのように考えているかを調査することができます。
また、Web上でアンケートを実施・回収できるため、アンケートの回答状況をリアルタイムに確認したり、アンケート結果を自動で集計しグラフ化したりレポート化する機能を備えたツールも存在します。
Webアンケート作成ツールの定義
・設問の作成と回答の選択肢を設計できる
・回答の選択肢にラジオボタンやチェックボックス、スケールなど複数のパターンを用意する
・作成したアンケートのWebページを公開できる
・回答の収集/レポート/アーカイブを行う
- Webアンケート作成ツールの機能
- 基本機能
- Webアンケート作成ツールの導入メリット
- 時間とコストを削減できる
- 幅広い層へのリーチとターゲットの絞り込み
- データの集計・分析作業を効率化できる
- 柔軟なカスタマイズが可能
- Webアンケート作成ツール導入に伴うデメリット・注意点
- アンケート結果に偏りが生じる
- 回答の品質が低下する場合がある
- 回答率が低い可能性がある
- Webアンケート作成ツールの選び方・比較ポイント
- 必要な機能があるか
- 対応デバイスを確認する
- 回収率向上機能の有無
- アンケート作成のサポートがあるか
- Webアンケート作成ツールの価格・料金体系
Webアンケート作成ツールの機能
基本機能
機能 |
解説 |
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アンケートの作成 | ドラッグアンドドロップなどの簡単な操作で、さまざまな形式の質問を作成し、レイアウトを調整できる |
テンプレートの提供 | 各種用途向けのアンケートのテンプレートを提供する |
マルチメディアサポート | 回答者のサポートなどの必要に応じて、画像、動画などのリッチメディアを配置できる |
集計と分析 | 回答されたアンケートを集計し、重み付けやフィルタリング、多変数分析などの分析機能を提供する |
スマートデバイス対応 | スマートフォンやタブレットで回答できるアンケートを作成する |
Webアンケート作成ツールの導入メリット
Webアンケート作成ツールは、アンケート調査を効率的に行いたい企業や個人にとって、多くのメリットをもたらします。
ここでは、Webアンケート作成ツールを解説します。
時間とコストを削減できる
Webアンケート作成ツールは、従来の紙ベースのアンケートと比較して、コスト削減と効率化を実現できる点が大きなメリットです。印刷や郵送が不要で、作成からデータ管理までデジタル上で完結するため、時間と手間を大幅に削減できます。直感的な操作で、誰でも簡単にアンケートを作成・実施できる点も魅力の一つでしょう。
さらに、紙の使用や送料がかからないため、環境負荷の軽減にもつながります。オンラインで共有できるため、場所や時間に縛られず、幅広い層からの回答が期待できる点も、Webアンケート作成ツールの強みと言えるでしょう。
幅広い層へのリーチとターゲットの絞り込み
Webアンケート作成ツールは、従来の紙媒体と異なり、URLやQRコードを共有するだけで、国内外問わず幅広い層に短期間でリーチできる点もメリットです。
ツールに搭載された絞り込み機能を活用すれば、年齢や性別など、特定の条件に合致するターゲット層にアンケートを送信し、調査目的に合ったデータを効率的に収集できます。自社の顧客リストをデジタル管理することで、さらに精度の高いデータ収集も可能です。
データの集計・分析作業を効率化できる
Webアンケート作成ツールには、収集したデータを自動的に集計し、グラフやチャートに変換する機能が備わっています。これにより、Excelなどのソフトを使用することなく、結果を簡単に視覚的に把握できます。ツールによっては詳細な分析機能も搭載されており、回答データを多角的に分析することも可能です。
従来の紙媒体のアンケートでは、回答の手作業での集計やデータ化が必要でしたが、Webアンケートではその手間が省けます。リアルタイムでデータが集計され、すぐに視覚化されるため、企業は迅速に市場の動向や顧客の反応を把握できるでしょう。回答期間中の途中経過も閲覧でき、今後のアンケートの参考データとして活用することも可能です。
柔軟なカスタマイズが可能
Webアンケート作成ツールは、調査の目的や対象に応じた柔軟なカスタマイズが可能です。プルダウン、選択式、自由回答など、さまざまな質問形式を自由に設定できます。回答者の属性や前問の回答に応じて質問を分岐させることもでき、必要な情報を効率的に収集できます。
さらに、アンケートフォームのデザインもカスタマイズもできるため、企業のロゴやブランドカラーを取り入れたり、画像や動画を組み込んだり、回答の文字数制限を設けることも可能です。
このようなカスタマイズ機能により、視覚的に魅力的で使いやすいアンケートフォームを作成し、より精度の高いデータを収集し、効果的な調査を行えるでしょう。
Webアンケート作成ツール導入に伴うデメリット・注意点
Webアンケート作成ツールを導入する際、いくつかのデメリットや注意点があります。
アンケート結果に偏りが生じる
Webアンケート作成ツールは、インターネット環境とパソコンやスマートフォンの利用が前提となるため、結果に偏りが生じる可能性があります。特に、Webの利用頻度が低い層には届きにくく、インターネットに精通した特定の年齢層や興味関心を持つ層に偏りがちです。
この偏りを避けるためには、Webアンケートと併用して電話や郵送によるアンケートを実施し、広範囲かつバランスの取れたサンプルを集めることが重要です。複数のチャネルを活用することで、多様な背景を持つ回答者にアクセスし、データの信頼性を高められます。
回答の品質が低下する場合がある
Webアンケートでは、回答者が質問をじっくり考える時間が少なくなり、回答の質が低下する可能性があります。匿名性が高いため、真剣に回答しない、あるいは適当に回答する人もいるでしょう。また、対面式のインタビューとは異なり、リアルタイムでのやり取りができないため、詳細な意見や感情を把握しきれない場合があります。
これらの課題に対処するためには、アンケートのデザインを工夫し、質問を分かりやすく、回答しやすい形式にすることが重要です。アンケートの長さを適度に保ち、回答者の負担を軽減することも大切です。自由記述欄を設けたり、フォローアップインタビューを実施したりすることも、より深い情報を収集するために有効な手段と言えるでしょう。
回答率が低い可能性がある
Webアンケートは手軽に実施できる一方で、メールの未開封や興味の欠如などから回答率が低くなる可能性があります。対面アンケートと比べて、メールで送られたアンケートリンクを無視したり、途中で回答をやめてしまうユーザーも多いため、回答率に影響を及ぼします。また、オンラインでのアンケートに抵抗を感じる人もいるでしょう。
回答率を向上させるためには、魅力的なアンケートのデザインやインセンティブの提供、ターゲット層に合った質問内容の工夫が必要になります。さらに、定期的にアンケートの結果を分析し、改善を繰り返すことで、効果的な対策を講じることが重要です。
Webアンケート作成ツールの選び方・比較ポイント
Webアンケート作成ツールは、数多くのツールが存在するため、どれを選べば良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで、Webアンケート作成ツールを選ぶ際のポイントを解説します。
必要な機能があるか
Webアンケート作成ツールを選ぶ際は、自社のニーズに合った機能が備わっているかを確認しましょう。
基本的なアンケートフォームの作成機能に加え、回答の集計・分析機能、リマインドメール送信機能、他システムとの連携機能など、多様な機能が求められます。質問数や分岐設定、画像・表の挿入など、具体的な機能も確認が必要です。複雑なアンケートを作成する場合には、それに対応したツールを選びましょう。
対応デバイスを確認する
Webアンケートは、パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットからも回答できることが重要です。
総務省の調査によると、スマートフォンの利用割合はパソコンを上回っているため、スマートフォンやタブレットに対応しているツールを選ぶことで、回答率の向上が期待できます。また、Windows、Mac、Android、iPhoneなど、さまざまなOSに対応していれば、より多くのユーザーにアンケートに参加してもらえるでしょう。
回収率向上機能の有無
Webアンケートの効果を最大限に引き出すには、回収率を高める機能が重要です。
例えば、回答者の進捗状況を表示する機能や、未回答者へのリマインドメールを送る機能などがあります。インセンティブの提供や、SMS・LINEなどの配信手段も有効です。マルチデバイス対応や回答しやすいアンケート設計も、回収率向上に貢献します。
セキュリティ対策の確認
Webアンケート作成ツールを選ぶ際は、セキュリティ対策も重要です。アンケートには個人情報や機密情報が含まれることがあり、その取り扱いには十分な注意が求められます。
まず、SSL暗号化通信への対応や、回答データのバックアップ体制が整っているかを確認しましょう。サービス提供会社がプライバシーマークなどの認証を取得しているか、個人情報保護に関する説明が明確であるかも確認が必要です。また、GDPRやPMARKなどの各種認証への対応に加え、必要に応じてクラウドサービスのデータセンターのセキュリティレベルも確認するとよいでしょう。
アンケート作成のサポートがあるか
アンケートの設計は、回答率や回答の質に大きく影響します。Webアンケート作成ツールを選ぶ際は、アンケート設計のサポート体制が充実しているかを確認しましょう。
設計のアドバイスやサポート、テンプレートや質問データベースの提供など、さまざまなサポートがあります。プロフェッショナルのアドバイスが得られるツールを選ぶことで、質の高いアンケートを作成し、信頼性の高いデータを収集できるでしょう。
Webアンケート作成ツールの価格・料金体系
Webアンケート作成ツールの料金体系は、無料プランから大企業向けまで多岐にわたります。
無料プランは基本機能が中心で、質問数やデザインに制限がかかる場合がありますが、手軽にアンケートを作成できます。
月額課金プランは、個人・中小企業・大企業向けなど、利用規模に応じて選択可能です。個人向けは基本機能、中小企業向けはより高度な機能、大企業向けはカスタマイズ性やサポートが充実しています。年間契約で割引が適用される場合もあります。
回答数や利用頻度に応じて課金される従量課金プランは、大規模なアンケートに適しています。
その他、特定の機能や大規模なアンケートに対応したカスタムプランも用意されています。APIアクセスや高度なデータ分析、ブランドのカスタマイズなど、追加機能を利用する場合は別途料金が発生する場合があります。
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