非公開ユーザー
広告・販促|宣伝・マーケティング|20人未満|導入決定者
Webサイト管理者であれば必ず使ったほうがよい検索解析ソフト
SEOツールで利用
良いポイント
Webサイトの管理を行っている際、Google Analyticsでは管理しているサイトの流入キーワードが正しく表示されない場合があるが、Google Search Consoleを活用すれば流入キーワードや検索結果での表示回数、掲載順位が詳細にグラフ表示される。メディア掲載など自社の露出が多くなった際、どのようなキーワードで流入したかがすぐにわかるので、効果測定を行う上ではずせないツールであると思う。計測期間を絞り込んだり、CSVデータの出力もできるので、サイトのアクセス状況を上司に報告する際のレポート作成にも役立っている。
改善してほしいポイント
サイトマップ登録後のカバレッジを測定する際、メッセージ表示が独特の言い回しになっているので改めて検索して対策するなどの必要があった。また、エクスポートする際、数値データのみの出力なので、グラフ画像も出力できるとよりレポート作成の際に便利だと思う。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
検索エンジン対策をおこなっていく際、流入キーワードの把握に役立っている。自社で狙っているキーワードと、流入したキーワードの数値データを比較できるので、現状検索エンジン対策がどれくらいできているかが視覚的にもわかりやすい。