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仕事で使ってない人は損してるといえるほどの便利ツール
表計算ソフトで利用
良いポイント
スプレットシートをエクセルの下位互換のクラウド版とおもって使ってない人は一度使ってみるべきだ。
表計算ソフトとしての機能だけでいえば、エクセルがすごすぎるので確かにエクセルの下位互換のイメージは拭えないが、GOOGLEスプレットシートのすごさはそこではない。
機能こそ、エクセルを簡単にしたようなものではあるが、実質普通に使用する機能は、ほぼすべて使えるし(特殊なマクロなどは不明)これができないのかと困ることはほぼない。
そのうえで、クラウドならではの自動保存機能はファイルのデータロストを防いでくれるし、複数のファイル編集も可能という便利な機能を追加されている。ローカル共有での同時編集は、キャッシュがあって更新がうまくできなかったり思わぬところでおかしくなったりと、不具合が多めな印象だったが、これはほぼトラブルレス。問題なく共有して編集作業が行える。
改善してほしいポイント
クラウドなのでどんなサービスも仕方ないのだが、サーバか回線の調子が悪いとうまく同期が出来なくて、エラーになったり更新作業が反映されなかったりする。特に共同編集の時にそれが起きると結構ややこしいので、極力なくなればいいともう。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
クラウド上で編集、保存ができるので修正版をすぐに確認してもらったり共有できたりとかなり便利に使うことが出来る。ローカルだと、保存→メールに添付→ローカルに保存→確認→修正指示→修正というような手順が必要なものも、一気に保存→共有→修正と手間を軽減できるので、作業を早く行うことが出来ている。