Gravioおよび同社のCO2センサー、ライト、電光表示板を導入し、センサーが計測したCO2濃度から「密」状態の見える化を行い医療機関の感染対策を実施。
まず、専門知識がなくても1日で簡単に設定可能。IT関係が苦手な方でも設定ができるレベル。
また、担当者が親身になり丁寧にさまざまな説明をしてくれたこともあり、問い合わせから短期間で導入ができた。
料金も安価なため、導入のハードルが低く、長期間の使用も可能となる。
建物内の密になりやすい場所に設置してCO2濃度を把握できることから、建物内の「密状況」を可視化可能となることが魅力。
さらにCO2濃度が基準値を超えた時はライトの色が変化して警告を発する設定が可能であるとともに、担当者へメールで警告を送ることができるなど、他の機器との接続が可能なことも選定理由。
機器のデザインもシンプルなため、どこに置いても、内装デザインの邪魔をしない。