GRiX(グリックス)の製品情報(特徴・導入事例)

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従来の資料をトラッキング可能なポータルサイトに変換することで商談前後のバイヤージャーニー可視化を支援する営業支援ツールです。オンラインの営業活動における生産性の向上を支援します。

1.バイヤー(買い手)視点で営業コンテンツをパーソナライズ化
2.バイヤージャーニーを可視化して顧客理解を深める
3.チーム全体に"アクショナブル"なデータインサイトを提供

GRiX(グリックス)の画像・関連イメージ

GRiXが解決する「営業のよくある課題」
GRiXでできること
GRiXの強み

GRiX(グリックス)の運営担当からのメッセージ

原 佳史

AimyTech株式会社 職種:COO兼プロダクトマネージャー

初めまして、Aimytech株式会社でCOO兼プロダクトマネージャーをしている原と申します。

<現在までのキャリア>
1社目:広告代理店にて、営業・PMを経験。大手企業のクリエイティブ制作を支援し、その内の一つが経済産業大臣賞を受賞。

2社目:AIスタートアップにて、エンプラセールス/PMM業務を兼任。(※個人売上実績:ARR1億)

現在:創業メンバーとして、Aimytech株式会社のCOOに就任。

Aimytechでは、営業資料の追跡を可能にするSaaS「GRiX(グリックス)」(β版)を提供しております!
https://www.aimytech.co.jp/sales

ITreviewによるGRiX(グリックス)紹介

GRiX(グリックス)とは、AimyTech株式会社が提供しているセールスイネーブルメントツール製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は5.0となっており、レビューの投稿数は1件となっています。

GRiX(グリックス)の満足度、評価について

GRiX(グリックス)のITreviewユーザーの満足度は現在5.0となっており、同じセールスイネーブルメントツールのカテゴリーに所属する製品では2位、となっています。

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
- 5.0 - - 5.0
レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
5.0 5.0 5.0 - 5.0 -

※ 2025年10月27日時点の集計結果です

GRiX(グリックス)の機能一覧

GRiX(グリックス)は、セールスイネーブルメントツールの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • コンテンツ管理

    自社の製品やサービスに関連する販促素材・情報(場合によっては、顧客ごとにパーソナライズを行う機能も備える)、成功/失敗シナリオなどを分類して共有するための仕組みを提供する

  • コミュニケーション

    営業担当者が部署/チーム内で参照したり共有したりするコンテンツに関連するコミュニケーションやコメントなどを一元化する

  • アクション管理

    商談相手とのやりとりの経過などを登録/管理でき、営業活動の包括的な把握や改善、ヒントなどに役立てられる

  • 各コンテンツの成果への貢献分析/レポート

    営業活動に関わる実績をはじめ、各コンテンツがセールスプロセスの任意の時点で使用された場合の効果や有効性、各資料の使用時の取引成立率などの分析/レポートを提供する

  • セールスレコメンデーション

    商談相手へやみくもに大量の情報を提示するのではなく、理想的なタイミングで適切に絞り込んだメッセージを伝えられるようにサポートする

  • トレーニングコンテンツの提供

    個々のスキルアップを後押しする動画など、トレーニングコンテンツを提供する

  • コーチング/トレーニングの管理・支援

    ユーザーごとのコーチング/トレーニングの履歴管理により継続した育成を行う

GRiX(グリックス)を導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、GRiX(グリックス)を導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか?実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

    非公開ユーザー

    情報通信・インターネット|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済 利用画像確認
    投稿日:

    資料をPDFで送るこれまでと比較し、GRiXは温度感がわかる

    セールスイネーブルメントツールで利用

    良いポイント

    これまでの「メールでPDFを送る」と比較して、GRiXを使うと、どこまで読んだか、温度感はどうなのかを送付先ごとにわかるため、これまで見なかった送付したときの温度感が明確にわかるようになりました。
    また、どこまで見ているかを把握することを通じて、資料自体の構成や資料をどう改善すればいいのかを考える上での材料があるため、改善がしやすいです。
    新規の顧客に対しては、何ページまで見たらメールアドレスを入力させるか(CVにするか)なども設定できるため、資料をチラ見せしながらコンバージョンを増やしていくという施策も動かしやすくなります。

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    連携して利用中のツール

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