非公開ユーザー
その他|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 分からない
多メモリ 多コアの仮想マシンもほぼ安定して作れる
サーバ仮想化ソフトウェアで利用
良いポイント
CUIでも操作できるがGUIで操作できるので安心
高スペックの仮想サーバーが作り放題
ついでにクライアントPCも仮想化できます
サービスですのでPCにログオンしなくても自動起動
WinPro以上のWindowsに無償で添付しているので安価
改善してほしいポイント
KVMより若干パフォーマンスが悪い。
慣れてないと仮想ネットワークの構築がわかりずらい。
ディスクにダイレクトアクセスしかできないので、メモリキャッシュ等の外部キャッシュに対応できない。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Hyper-Vはやってほしい!って思った頃に、少しマイナーなOSであるFreeBSDにも対応してくれたのが感激です。
ソースコードに BSD-2-Clause-FreeBSD として
* Copyright (c) 2020 Microsoft Corp.
* All rights reserved.
とちゃんと記載されており、
ゲストOSにもしっかり対応してるな、と感じられます。
サーバーの仮想化によって大幅に電力節減ができ、
リアルマシンでは困難なスナップショットに容易に対応しています。
テストマシンを立ち上げるにもとても簡単にできてしまいます。