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ナンバー2ではないでしょうか。
サーバ仮想化ソフトウェアで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
まずは、コスト面が第一(無償です)。
次に他のWindows製品との親和性が良い点。
最後にはやりMicrosoft製品ですので、バージョンアップにおいて、
どんどん新たな機能を追加してくるため、先を見越して導入しても良い点。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
V社と比較すると管理ツール群が乏しいと感じる。
ハイパーバイザーの機能としてはV社のそれと比べると見劣りします。
当社では、本番・開発環境のどちらでも使用していますが、本番環境での利用は限定的。
安定感・機能面・管理ツール群からするとV社に軍配が上がるかと思います。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
既存にある、サポート切れのサーバを用いて、開発環境のサーバをすぐに準備出来た。
リソースが許す限り(もっとも、多少遅くても問題ないのであればリソースMAXまで)ゲストOSを乗せることが出来るので、一度サーバを仮想化すると、もう仮想化しない物理サーバは導入頻度が減ります。
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