非公開ユーザー
その他小売・卸売|社内情報システム(開発・運用管理)|50-100人未満|IT管理者|契約タイプ 無償利用
クライアント/サーバーで機能が異なる
サーバ仮想化ソフトウェアで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
GUIで簡単に仮想環境が構築できる。またハイパーバイザ型仮想化のため、通常の仮想化に比べてパフォーマンスが良い。
クライアントHyper-VにおいてはWindows 8.1/10で機能が拡張され、非常に使いやすくなった。(RDP接続など)
改善してほしいポイントは何でしょうか?
クライアントHyper-Vの場合機能に制約がある。特に自分の用途ではPCIExpressのパススルー機能が欲しいが、現在は実装されていない。
WSL2はHyper-Vを内部的に使用し、PCIExpressのパススルーも可能になるとされているため、今後のアップデート期待している。
またHyper-V使用時は他の仮想環境と共存できない場合があるので注意が必要。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
クライアント側ではWindows 10をホストとし、Windows 7やLinuxをクローズドな環境で動作させて、動作検証やアプリの開発に使用している。
サーバー側では物理サーバーを減らし、サーバー費用を圧縮するために利用している。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
最新のWindows環境で仮想環境を構築するなら第一選択