非公開ユーザー

株式会社ネットワールド|ソフトウェア・SI|その他専門職|300-1000人未満|ビジネスパートナー

企業所属 確認済 販売関係者
投稿日:

技術チーム内での検証費用の可視化について

FinOpsで利用

良いポイント

他ツールで取得が出来なかったAzure、AWSのPaaS部分のコスト情報が正確に取得することが出来ました。
Azureテナントにおけるサブスクリプションの買い方がEA、CSPなどミックスド構成になることが多い状況においてCloudAbilityのCSP(MPA)商流でのサブスクリプション単位でのディスカバリーは柔軟性があると感じました。
マルチクラウド(AWS、Azure)、マルチアカウント(特にAWSはマルチアカウント構成)でのコストデータの集約化および可視化は企業の情報システム部門に対して大きく訴求出来るポイントだと思います。

続きを開く

連携して利用中のツール

Shintaroh Yokotani

Shintaroh Yokotani

OFFICIAL VENDER

日本アイ・ビー・エム株式会社|フィールドセールス

いつも弊社製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
また、この度は貴重なご意見・ご感想をお寄せいただき、心より御礼申し上げます。いただいたご意見は、今後のIBM Cloudabilityの機能改善やサービス向上にしっかりと活かしてまいります。 ・クラウドサービスとの接続については、スクリプトのご提供をしておりますが、ご指摘いただいた点についてもう少し情報をいただけますと幸いです。 ・IBM Cloudability Premiumにてご提供させていただいている IBM Turbonomic機能につきましては、順次統合を実行しており、UI統合については2026年にはお使いいただける予定となっております。 ・学習コンテンツについては、準備出来次第、公開してく予定です。 ・10月より日本リージョンでのサービス提供も始まりましたので、併せて日本のお客様のご用件に対応できるようアップデートをしてまいります。 これからも現場のニーズに寄り添いながら、日本のお客様にとってさらに価値ある製品となるよう努めてまいります。
引き続き、IBM Cloudabilityをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

ITreviewに参加しよう!