非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
スタートアップから大企業まで使える勤怠管理システム
勤怠管理システムで利用
良いポイント
jinjerシリーズの勤怠管理ソフトで、さまざまな労働形態に対応してくれるシステムになっています。
1ユーザー月額300円〜利用できるため今勤怠管理に経費をかけていない会社でも導入しやすい価格になっています。
弊社もスタートアップ期のため、オーダーやスクラッチ開発の勤怠システムには予算的に届かない中、安価でかつカスタマイズも柔軟にできる本製品に魅力を感じ導入いたしました。
また、jinjerシリーズでは、人事マスタのデータベースが一つに統合されているため、他の製品(経費精算や給与)と併せて利用するとより便利です。
改善してほしいポイント
初期費用設定があり、これが10万円と高く感じました。
他の勤怠管理ソフトに比較すると利用料金自体は安価に設定されているので、長期的に利用をすればどこかのタイミングで損益分岐点を迎えコストメリットは出るかと思いますが、従業員数の少ない企業であればなかなか負担になるのではないかと感じました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
基本的に日々の勤怠実績は紙で提出し、締め後の集計も紙からエクセルに転記し、さらに給与ソフトに取り込みという非常にアナログな運用でしたので、jinjer勤怠の導入によりこれらの転記作業が一気になくなり、締め後2~3日は当てていた本業務が1日で終わるようになりました。