非公開ユーザー
設備(建設・建築)|社内情報システム(CIO・マネージャ)|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
スクラム開発を推進するベストツール
プロジェクト管理ツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・チケット作成、管理
・Roadmap
その理由
・スクラム開発のバックログはすべてJIRAチケットで管理している
・JIRAチケットだけでは、視覚的にバックログの入れ替えが難しいが、Roadmap機能が追加されたことで、その部分もスムーズに実施できるようになった
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・見積もりをStory pointとして入力しているが、Subtaskには入力できないため、2階層しかチケットの定義をすることができず、自身の業務をすすめる上でチケットの管理で工夫が必要である。本来は、Storyをユーザストーリーとして定義し、その下の階層のSubtaskを作業内容と定義しpointを設定したいが、それができないため、Epicをユーザストーリー、Taskを定義している。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・ソフトウェア開発をスクラムで進める上で、JIRAを利用している。コロナ以前は対面で進めることができたので、付箋紙や模造紙や黒板を活用してスクラムの見える化を行っていたが、リモートで同様のことをできるツールを模索していて、JIRAの活用をしている。
課題に貢献した機能・ポイント
・社内でスクラム開発を行っているが、バックログの作成や管理をJIRAのチケット作成にて進めている
チケットをステータスごとに動かすことや、スプリントごとに実施するバックログの決定、見積もりやベロシティの測定など様々な機能があり、活用している。
・Roadmap機能を利用することで、よりマクロな視点でのバックログの優先度の入れ替えや、プロジェクト状態の視覚化が行える
連携して利用中のツール