非公開ユーザー
その他小売・卸売|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
柔軟でスムーズに他社様とのタスクを管理できます
プロジェクト管理ツールで利用
良いポイント
親課題を設定し、派生するタスクを子課題として複数設定できるため管理しやすい
→見落としによる対応漏れは活用次第で抑止できる
・ワークフローで進行状況をラベリング
メインタスクから派生した細かいタスクと進行状況を可視化できるため、タスクの状況を分かりやすく管理できる。ラベリングの表記もカスタマイズできるため、他社様との連携においても分かりやすい名称で管理できる。
・画像の挿入も位置やサイズ調整の手間がない
課題の説明欄やメッセージ内で、よく画像の挿入を用いることがあるが、画像の調整時にガイドラインが表示され、任意のサイズと位置に動かしやすい。
意図せず文中に挿入され、文章構成が崩れてしまうといった修正の手間もかからず、一瞬の調整で完了するのでストレスフリー。
改善してほしいポイント
タスクカード内での「ピン留め」や「ブックマーク」機能がほしい
→チャット欄でやり取りを重ねると、大事なメッセージが流れやすくなってしまう。
・ピン留め
基本的には「説明欄」に見落としたくない情報を記載するようにしているが、重要なメッセージを関連するメンバー誰もがすぐに認識できるとさらに使いやすい。
→特に代理業務のシチュエーションで活用できると思う
・ブックマーク
メッセージをすぐに見返したい場合も、現在は共有リンクを別のコミュニケーションツール内で貼りつけてピン留めしている。親課題の中で大事なメッセージをまとめて見返せる機能があると、管理しやすい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
セグメント分けを細かく設定できるため、他社様との複数のサイト管理も容易
・柔軟性の高さから、任意のセグメント分けを一元管理で実現
Jiraを使わなければサイト毎にスプレッドシートなどを活用し、細かくタブ分けを行うなど管理場所が増えてしまうが、Jiraを用いたことで一元管理でき、各サイトの形態に合ったタスク依頼を起票できる。
同じツール内でコミュニケーションを行っているため、担当者不在時の代理対応もスムーズ。
検討者へお勧めするポイント
とにかく柔軟性が高いので、複数のサイト管理など複雑なタスク管理が求められる場合に利用価値が高いと感じる。
タスク内の表現や、管理の仕方もタスク作成者によって自由にカスタマイズできるため、タスク管理における不便さは感じない。
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