勤怠管理の見える化。安心して働ける環境に

改善してほしいポイント

打刻修正は管理側、ユーザー側どうちらも操作方法が分かりにくいように思います。過去の打刻一覧、修正を要請、修正の承認までのステータスがユーザーと管理で同じなので修正依頼をして承認されるまで打刻エラーが出るのは複数重なった時に見にくいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

タイムカードに比べると随分と効率的に打刻管理ができてます。これまでは修正もハンコをもらったり、押印したり、理由を紙に書いて保存したりしてましたがシステムで一元管理ができるので管理側の工数も申請側の工数も大幅に短縮したと思います。また有給の消化率や取得予定日まで見れるので年間５日取得がギリギリの調整にもならずに済むので社内での業務進行もスムーズになりました。