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入力ルールマスターは便利

経費精算システムで利用

良いポイント

承認Timeとの稟議連携機能と、申請書の入力ルールマスターの機能が便利でした。
例えば承認Timeで支払稟議を申請しており、経費Bankの支払依頼書が承認Timeで申請した稟議の枠内であるかを、稟議連携機能を使うことでシステムで残高確認ができます。
また、稟議の残高を超過した支払依頼書の申請を、「申請可」「注意表示のみ(申請可)」「申請不可」の3段階で調整することができました。
入力ルールマスターではもう少し詳細な設定も可能で、内訳のプルダウン毎に金額の設定が可能で便利で、社内の運用ルールを生かせるシステムとなっておりました。

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