キンコンの価格（料金・費用）

改善してほしいポイント

特に無いですが、Slack連携部分でたまに不具合が起こることがあります。（勤怠が反映されなかったり、タイムグラグがあったりなど）また、交通費申請は1件ずつ登録しないといけないので、ちょっとだけ面倒くさいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

勤怠の記録が簡単で気に入っています。Slack連携をすれば特定の言葉をいれるだけで打刻できるので、わざわざシステムを開かなくてもいいので非常に便利で活用しています。Slackであれば常時開いているので打刻漏れをすることもなくなりました。こういう業務にあまり関連のないツールは簡単さ・楽さが重要になると思うので、いうことがないです。

検討者へお勧めするポイント

操作が非常に簡単なので、学習コストがなく導入したい方におすすめです。
ユーザー視点では、有給の残日数がすぐ確認できる点が重宝しています。

改善してほしいポイント

弊社では、土日祝日、繁忙期手当をつけています。任意で選んで日を土日祝日、繁忙期に該当すると言うことが仕分けできるようになると嬉しいです。
また、ICカードでタッチして勤務時間をログしているのですが、本人がどれ位勤務したのかを見ることができません。（アナログのタイムカードだと、タイムカードを見ただけで出勤、退勤時間が分かり、そこから残業どれくらいしたかおおよそのことを読み取ることができる。）
ICカードをタッチした際にデバイス（当社ではiPhoneを使用）に当日の出金、退勤時間が表示されると嬉しいです。また、アプリ上でICカードタッチすると、本人のログが一か月分表示され、本人の勤務状況が分かる等になるととても嬉しいです。
そうすることによって、パートさんは働きすぎてないか（扶養の関係）、一般社員も残業時間が多くないか（当社では平均5時間程度なので大丈夫ではありますが）、残業時間を意識することができます。
本人が見れるということが重要です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前は勤務時間をタイムレコーダーを使ってアナログに管理しており、給与締めの際、月間勤務時間の集計に大変手間がかかっていた。それが今では自動でレコードを取り、集計もしてくれるのでとても楽になりました。
部署毎に給与計算の担当者がいるのですが、以前はタイムカードを見ながらエクセルで打ち込んでいたのが、自動計算になり、業務が大幅に短縮されとても喜んでいます。

検討者へお勧めするポイント

アナログのタイムカードでは勤務時間を集計する必要がありましたが、キンコンは勝手にやってくれます。
とても手間だった仕事が減るとともに、集計の際のミスなどが無くなります。
絶対入れた方がいいです。価格もお安いので導入しやすいですし、そのイニシャルコスト以上の大幅なコストダウン（業務時間短縮により）が得られます。

改善してほしいポイント

特に大きな問題を感じることはありませんが、今以上にFAQを充実させていってもらえると、CSに問い合わせることなく自社内で解決できることが増えると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

アナログな勤怠管理のDX化を実現させたこと。
Slackと連携することで、場所にとらわれずに打刻できるようになりました。
また、kintoneとの連携で、あらゆるシーンで勤怠データを活用することができるようになりました。

検討者へお勧めするポイント

低価格で無料トライアルもあるので、まずは試してみることをおすすめします。
ITツール活用に慣れている方ならすぐに有効活用できるはずですし、不慣れな方でも直感的に操作できて、すぐに習得できると思います。
マニュアルもあり、CS対応もとても良いので、安心して利用できるツールです。