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kincone
株式会社ソウルウェア
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勤怠管理システム
kincone(キンコン)は、勤怠管理や交通費精算にかかるコスト(時間・費用)を大幅に削減します。 【kinconeのお勧めポイント】...
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コロナ禍にともない週3日は出社、残り2日は在宅勤務にしています。ただ特に在宅勤務時の勤怠管理がしづらく、また既存の勤怠管理ツールは出社時にしか打刻できないためとても不便でした。 kinconeを導入しようと思った一番の理由は「チャットワークで打刻できる」ことです。社内外を問わずコミュニケーションはほぼチャットワークで済ませているので、その中で打刻もできるのはとても便利だと感じたからです。 実際に導入し、チャットワークで打刻できるので出社・在宅を問わず勤怠管理がスムーズになっただけでなく、ICカードを読み取って交通費精算ができる点もとても便利です。今までは外出の交通費も一件ずつ経費精算していたので。 これで1ユーザーあたり月額¥200はお得すぎます。 社内で提案したときも、価格の安さが決裁の決め手でした。
勤怠や交通費申請のワークフローがもう少し細かく設定できたらなおよいですし、問い合わせに電話で応じてくれると最高ですが、それは価格面から考えても高望みであり当社のわがままかなと思います。
いろんな打刻ができて、交通費精算が劇的に効率化しただけで十分です。
コロナ禍で在宅勤務をしているときの勤怠管理がスムーズになった。&きちんと上長の承認のもとに勤怠管理ができている。交通費精算の手間が劇的に効率化した。価格以上の効果を生んでいます。
1ユーザーあたり¥200で考えると、kinconeを超えるツールは他にないと思います!
レビューをご投稿いただきまして誠にありがとうございます。 チャット打刻やICカードでの交通費精算等、kinconeをご活用いただき リモートワークでの勤怠管理・交通費精算のお役に立て大変嬉しく思います。
今回いただいたワークフロー機能や、サポート体制に関するご要望につきましては、 社内に共有し検討させていただきます。 貴重なご要望をいただきまして、ありがとうございました。
今後もさらにご利用いただきやすい製品を目指してまいります。 引き続きkinconeをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
優れている点・好きな機能 ・出力帳票の種類が多い(エクセル、PDFなど) ・1ユーザあたりの単価が安く、月ベースで利用人数を増減できる ・承認のフローも利用できる
欲しい機能・分かりづらい点 ・分単位での設定が難しい(出来ない) ・サポートが問い合わせフォームからが大前提のため、すぐ回答が欲しいときやトラブルの時に使い勝手が悪い(利用料金から考えたら贅沢な希望かもしれません)
解決できた課題・具体的な効果 ・紙の帳票のみの頃と比べて場所にとらわれなくなくなった。 ・出勤状況が分かるので支部本部間の出勤情報の把握に役立っている。 ・勤怠の管理が楽になり業務改善(残業時間の軽減)につながった。
レビューをご投稿いただきまして誠にありがとうございます。 貴重なご意見として、社内で共有させていただきます。 今後もさらにご利用いただきやすい製品を目指してまいります。 引き続きkinconeをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
営業部のリアルタイムな情報共有に課題を持っておりましたが、kintoneを導入し、スムーズな連携が可能になりました。他の部門から頂く製品概要資料等の情報もアプリで管理することで、部門を跨いだ情報共有も実現しました。
計算の部分で物足りなさを感じています。アップデートで強化されている部分も多くあるかと思いますが、引き続き強化して頂けると嬉しいです。
今まではExcelや紙をベースに社内承認(ワークフロー)を行っておりましたが、kintoneを導入してからはプロセス管理で出先からでも簡単に申請、承認できるので、わざわざ帰社するという手間がなくなりました。
シンプルに会社に出社しなくても外出先やリモートでタイムカードを記録したいという事であれば、これ以上はないでしょう。一人当たり200円で導入できるのだから、逆にそれで大丈夫ですか?と思うほど値段も安い。 その金額で会社以外からノートpcやスマホでタイムカードの記録が出来るのだから、導入して損したと感じることはないでしょう。もしもっと複雑な機能や様々なワークソフトとの連携などが必要ならほかの選択肢も出てくるが、リモートでのタイムカード記録を安価でとなるとこれがベストではと思える。
会社外でのタイムカードへの記録が出来るという部分に重きを置いているので、特に現状不満はないが、機能としては交通費のicカード精算など使える部分も多い。あくまで不満足ではなく付与されている機能についての使い勝手だということでいうと、icカードを読ませて交通費をサーバにアップできるが、上限がわからないが多いとエラーになって読み込めないのでそこはちょっと改善されるといい。
会社でなくてもタイムカードへ出退勤の記録が出来ること。これがやはり一番。リモートの会社がこのご時世で多くなっているが、同様のシステムがなければそれぞれの申請、それの管理ととんでもなく無駄な作業時間が発生していただろう。 KINCONEがあることで、リモートで自宅であっても出張中の外出先であってもタイムカードに自分のスマホから記録できるので、申請も集計もする必要がなく、大きな時間短縮と手間軽減につながっていると思う
レビューをご投稿いただきまして誠にありがとうございます。 kinconeをご活用いただき勤怠管理のお役に立て大変嬉しく思います。 今後もさらにご利用いただきやすい製品を目指してまいります。 引き続きkinconeをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
クラウド管理なので、スマホからタイムカードをいつでもすぐに押すことができ、押し忘れ防止になる。 万が一忘れていてもアラート機能があるので、安心。 普段社内の連絡で使っているslackと連携しているので、作業開始の際の確認事項などを見る際に、特定ワードを入力するとタイムカードが押されるのでかなり便利。
使い勝手についてはタイムカードと言う性格上これ以上とくに求めるものはないだろうと思う。 強いていうなら、発生はほぼ無いし、これはアプリならなんでも同じだか、通信側かアプリ側の問題かも明確ではないが、うまく立ち上がらず、固まったような状態になったことがあったので、それくらいだと思う。
他の同様のツールは使っていないので比較はできないが、毎日使うslackでタイムカードが押せるのは、押し忘れも無くて楽。 タイムカードなのだが交通費の精算システムもあり、モバイルSuicaからデータを選択して読み込めるので、精算漏れも行き先を確認して調べる手間もないのでかなり交通費精算が便利になった。
リモートでもPCやスマホで問題無くタイムカードの打刻ができる。 場所を選ばないので出張でもスマホで打刻可能で、あとから申請などの必要が無い。 どこでも押せるので打刻漏れが無くなる。 スイカを使っていれば交通費は読み込みで自動で登録されるので行先と交通費を確認して申請という手間がない。 しかもgoogleカレンダーを連携させ行先もきっちり登録しておけば、行先まで自動で登録してくれるので交通費の申請関係の手間は大幅になくなる。
交通費の自動読み込みはとても便利だが、全て読み込まれてしますので編集して関係ないものを削除するのが少し面倒。 ただこれも、単純にSUICAを通常の使用分などと分けて会社の移動専用にしておけば、その問題も解決するので実質ほぼ問題はなさそうだ。
いまのご時世どこでもタイムカードに打刻ができるというのは必須だが、スマホでいつでも打刻でき位置情報も記録されるというのがいい。スマホでできればリモートでなくても、朝立ち寄りで取引先を訪問する場合でもきっちり打刻できるし、場所も記録されれば立ち寄りしている証明にもなるので、あとからの無駄な申請の手間も省けるし、立ち寄りをしていないのでは?という疑いをかけられる心配もない。押し忘れがある場合はアラートが出るので、うっかり押し忘れの心配もほとんどなく便利なシステムで役に立っている。
パソコンの打刻は今までもあったが、kioconeはスマホからも自由に打刻できるので、会社のパソコンに繋いである必要もなく、手軽にできる。 しかもスマホ打刻ならどこでもとりあえず打刻しておけばいい、となりそうだが、そこはきっちり考えられていて、どこで打刻したかも同時にきっちり記録されるのでカラ出張は勿論、直行直帰もきっちりと説明できるGPSの記録である必要があるので、不正もブロックできる。
チャットワークとの連携で朝pcを立ち上げて合言葉を入れると打刻される仕組みになっているが、チャットワーク経由はGPSが記録されない。 チャットワークでの挨拶と作業確認をするのがルーティンになっているので、自宅といえども打刻忘れをしないで済むのはとてもいいが、チャットワーク主体なのでだれもGPSが記録されず、不正予防にも役立っていないのがもったいない。
やはり打刻忘れがないということでしょう。 朝は導入以前もPCを立ち上げれば打刻だったので忘れることはなかったが、問題は終業時。 kinconeなら終業時間を過ぎても打刻がない場合、アラートがでるので、まず忘れない。 たかがアラートだがとても役に立つ。 パソコンだとアラートがスマホに来たところでなにもできないが、スマホだとそのまま打刻ができてしまうので打刻を忘れることはほぼ発生しなくなった。
レビューをご投稿いただきまして誠にありがとうございます。 今回いただいたご要望につきましては、社内に共有し検討させていただきます。 貴重なご要望をいただきまして、ありがとうございました。 今後もさらにご利用いただきやすい製品を目指してまいります。 引き続きkinconeをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
専用アプリをインストールしたスマホに従業員がICカードをかざすだけで日々の勤怠管理ができる点が便利です。さらに勤怠情報や交通費などが自動で計算され、記録締日になったら「申請」ボタンを一つ押下するだけで完了できるため機械に疎い人でも簡単に使えます。そしてなにより機械が自動的に計算や記入を行ってくれるため「打刻漏れ」や「計算ミス」がなくなる点が素晴らしいです。また、万が一打刻漏れや申請漏れなどがあった場合はアラート音が鳴り、通知してくれる機能が搭載されているため、管理者が素早く気づき、修正を行う機会が増えトラブルが減りました。
お問い合わせのサポート体制が「メール対応」のみで、電話での相談ができないため、 今すぐ解決したい問題をメールで待たないといけない点は不便であると感じました。
月末の度に紙で管理していた出勤、退勤管理に対して膨大な時間を費やしていましたが、お陰様でチェックや申請手続きが劇的に楽になりました。以前は紙やペンを使用し、勤怠管理を行っていました。毎回消毒した筆記用具を用意する 手間がなくなったため、社員の負担軽減・非接触にも繋がりました。未だに紙などのアナログ式のタイムカードを利用している会社は是非導入を検討してみてはいかがでしょうか。
・初期設定がナビゲーションに従うだけで簡単である点 ・初期費用が0円かつ無料トライアルがある点
外回りメインで直行直帰が多い環境でもきっちりとスマホで打刻することが出来る。 押し忘れはアラートで知らせてくれる上に、スマホで押せるのでまず忘れない。 長時間労働についてもアラートがでるので、注意されるような状況の場合は自分で気づくことが出来、調整を行える。
可能かどうかはわからないが、電車の交通費はICカードを読み込ませると自動でできるらしいので、車のガソリン代もICカードを使えば、支払先などから自動で読み込めるとすごく助かると感じた。
基本的に営業は車でずっと回っていて直行直帰は当たり前。 そういった営業スタイルでも、ノートパソコンなどをわざわざ開いたりする必要もなくスマホからタイムカードに打刻が出来るので、本当に手間がかからない便利なシステム。 導入前は昔ながらの本当に機械のタイムカードだったので、ほぼ押すことはなく、出社と退社を報告してそれを自分でつけておき、あとで出勤退勤時間をまとめて提出するという面倒なことをやっていたが、kinconeの導入でそれらの無駄と思える作業がなくなり、営業時間に割けるようになったなった。
タイムカードが自分のPCやスマホでできるので手間がかからず楽。勤務時間もきっちり自動計算されて後からも見れるので、残業に厳しくなってからは自分で確認しながら気を付けていたが、それが自動でされているので手間がかからなくなった。ただ逆に一覧で一目でわかるので、残業が多くなると即注意が入ってしまうようになり一長一短(笑。 交通費の清算がスイカをタッチするだけで読み込んでくれて勝手に計算してくれるので月末の申請作業が苦じゃなくなった。(実際には全部データが読み込まれるので関係のない履歴を削除しないといけないが、それを考慮しても相当に楽)
いまのところ気になるところはないです!タイムカードの押し忘れによる申請の手間をなくし。交通費精算も楽にしてくれてありがとうといいたい。
なんといっても無駄な手間の軽減。月末の交通費精算は、googleカレンダーなどで行先を過去の確認しながら金額を申請していたが、スイカをかざすだけでいいので、訪問や打ち合わせが多い月でも無駄な時間をかけることなく対応できる。 テレワークでのタイムカードもchatworkから打刻でき、家にいながら忘れることなくきっちり打刻をすることが出来るので押し忘れなどの心配をすることなく仕事に集中できた。
タイムカードが自分のスマホで押せるのはリモートワークが多くなっている現状ではとても有難い。 位置情報も記録されるのできっちり作業している証明も同時にできるので安心。 何よりSUICAの記録を読み込ませれば交通費が処理されるのはとても楽。月末に申請書を書いていたのが必要ないだけでどれだけ楽なことか。そのうえgoogleカレンダーにきっちり入力しておけば行先まで登録してくれるのだから、作業は確認して読み込まれている必要ない交通費を削除するだけ。この手間がなくなるだけでもとても助かる人は多いだろう。
自宅でずっと作業をしているのも疲れるので、カフェやシェアラウンジで作業をすることも多いが、その時スマホで打刻すると位置情報も出てしまうので「どこいるの?」ってなってしまうのが気になる。 シェアラウンジで作業してますって言えば済む話なのだが、なんとなく疑われるんじゃないかという気にもなってしまい、面倒なので連携してるchatworkから打刻してます。 打刻の時にコメントなどが入れられたらいいと思った。
一番はやはりリモートワークにおいても自分のスマホから打刻が出来るだけでなく、chatworkと連携しているのでchatwork上の特定の言葉の入力で打刻が出来てしまうこと。これだけで打刻忘れはほぼなくなった。 万が一忘れているときも、アラートがあるのでそれでほぼ100%防げる。普通のタイムカードだとアー押し忘れて会社を出てしまったとなるともうだめだが、スマホでできるので最悪アラートが来てから押せるので問題ない。 また交通費の清算作業がほぼなくなり、月末の忙しい時に後に回されがちな清算がわずかな手間でできるのできっちり期限内にできるようになった。