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kincone
株式会社ソウルウェア
所属カテゴリー
勤怠管理システム
kincone(キンコン)は、勤怠管理や交通費精算にかかるコスト(時間・費用)を大幅に削減します。 【kinconeのお勧めポイント】...
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弊社ではメインの社内連絡手段としてSlackを利用しています。 kinconeはSlackと連携ができるため、特定の文言を投稿すると勤怠状況を登録できるので大変便利です! ちなみに、Slackにはオリジナル絵文字を作成して投稿することができるのですが、打刻する文言を内包するオリジナル絵文字を投稿すると、それだけで打刻することができ、弊社では毎朝毎晩、勤怠絵文字がチャンネルを賑わせています! たとえば「勤怠開始」という文言で勤怠を切れる場合に「:勤怠開始:」というワードで好きな絵文字を作っておくとそれだけで勤怠を切り放題になります(笑)
【申請ページ上のボタンの配置を改善してほしい】 月初に交通費と勤怠を管理者に申請しますが、交通費を申請する画面にある 「交通費を申請」というボタンの配置が不自然に思います。
バス通勤のため、バス停を入力するために交通経路や交通費を手修正したり交通データ追加する必要があります。 しかし、データの「新規追加」「外部データ取り込み」ボタンが「交通費を申請」ボタンより離れた垂直位置にあるため操作の際の動線がぐちゃぐちゃしている印象です。 「新規追加」や「外部データ取り込み」ボタンはテーブルに関する操作だと思うので「交通費を申請」ボタンよりも交通費のテーブルに近い位置にあるほうがUXとして自然に思います。
(導入に関する責任者ではないため、具体の改善値は不明です) ICカードの利用や、Slack連携による打刻は利用者としてストレスフリーなので大変好感です。 また時間給などの管理もkinecone上で管理できるため勤怠情報の一覧性を高めるのに役立っています。
レビューをご投稿いただきまして誠にありがとうございます。 今回いただいたご要望につきましては、社内に共有し検討させていただきます。 貴重なご要望をいただきまして、ありがとうございました。 今後もさらにご利用いただきやすい製品を目指してまいります。 引き続きkinconeをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
まずスマホでどこでも勤怠記録が入力できる事。毎日のように直行直帰となるような営業にとっては、これはとても便利。今までは自分で全て申請する必要があったので、かなりの負担だったが取引先に行く前にスマホから打刻しておけばいいのだから雲泥の差だ。その上googleカレンダーに訪問先を入力しておいて連携させておけば、訪問先さえも自動で入力してくれる。
機能的にシンプルだし、使ってる昨日も打刻と交通費だけなので特に改善してほしいようなポイントは今のところない。
今までは物理的にタイムカードの打刻が出来なかった直行直帰時や出張時にスマホから打刻ができるようになったので、余計な申請の手間をかける事が無くなった。またスマホで打刻できる事でルーティーンでなくなってしまうので、逆に押し忘れが増えてしまうと思われるが、そこはきっちりと対策がされ押し忘れはアラートが鳴る。スマホから打刻が出来てアラートが鳴るのだから明日忘れは100%起きない。
レビューをご投稿いただきまして誠にありがとうございます。 kinconeをご活用いただき勤怠管理のお役に立て大変嬉しく思います。 今後もさらにご利用いただきやすい製品を目指してまいります。 引き続きkinconeをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
優れている点・好きな機能 ・入力が事前に変換できるので、勤務申請しやすい。 ・自動計算になってるので、勝手に勤務時間計算してくれてありがたい。 ・申請の際の手間が少なくて便利。
申請をまとめてしないといけないので、交通費を以前書いたところを記憶して、選択だけ同じものを選べるとかなり便利になるかと思います。
勤務時間申請の手間が紙媒体だとめんどくささや忘れる要因の一つでありますが、ネットで入力であるとかなり時間の短縮にもなり、無駄な資源を使わないことにつながるのでとても使う側として、ありがたいです。
弊社では基本的にリモートワークとなっており、出勤や退勤などの管理をkinconeでおこなっています。まず、新入社員でもスムーズに操作できる点が優れていると思います。初めて使った人も、あまり操作に迷わずに画面の操作ができます。さらに、過去の勤怠表も確認できるので、いつでも確認できるので使いやすいです。
残業時間の削減などにも力を入れていきたいと考えているため、例えば部下の残業時間が既定の時間数よりオーバーした、または、しそうな場合にアラートが鳴るなどの機能があるとより便利になるかと思います。
テレワークの社員の勤怠管理が非常にスムーズになりました。紙で勤怠表を管理していた時は、集計にほぼ3日経理担当が費やすこともあったので、オンラインで申請でき、集計もすぐにできることで経理担当の負担がほぼなくなったように感じています。
初心者の方でも使いやすい、分かりやすい仕様です。
良いポイントは、スマホで勤怠登録が出来る事ですね。 コロナがまた増え過去最高などを記録する中、在宅の方も多いと思いますが、そんな時こそ役に立つのがこのkinconeです。 officeでタイムカードを押さなくてもいつでもどこでも、打刻が出来るのでリモート環境には強い味方です。 slackやchatworkとも連携が出来るのも利便性をあげています。
ベーシックなものしか使ってないので、その他の機能がどのようなものがあるのかわからないですが、現状のタイムカードをおして交通費を生産するというメインの使い方の中では不満に思うことはありません。
リモートワークでoffficeに出社していなくてもタイムカードを記録できるので、自分で記録したり申告したりする必要がなく、とても楽。また勤務時間なども自分で確認もできるので、会社から指摘を受けてしまう長時間残業などを確認しながら予め調整することが出来るのもいい。
弊社では、KinconeをSlackと連携させることで、毎日の打刻を行っています。 出退勤時に、Slackの勤怠報告チャネルで発信するだけで、勤怠ログを取ることができます。出社するのが当たり前時代では、各自が打刻ボタンを押すツールでも十分だったと思います。 しかし、コロナ禍で在宅勤務が多くなると、誰が出勤しているのか不明瞭になるケースもあるでしょう。しかし、Slack連携して運用していれば、自分の打刻と同時に、その日に誰が出勤しているかも可視化できます。 今までに様々な勤怠管理ツールを利用してきましたが、Kinconeが一番シンプルで簡単に運用ができるツールだと感じます。
個人画面でも、備考欄の更新が非常に簡単です。 備考欄をクリック→入力→ENTERで更新完了。非常に簡単。 また、交通費や定期券の登録も容易なため、電車通勤がメインでも非常に楽に運用ができると思います。 (私は車通勤なのであまり使うことがありません)
機能面で不満はありません。
Chromeのブラウザ上の操作について一点だけ。 連続した備考欄編集を、キーボードだけで行えるようにしてほしいです。 出勤日には「出社or在宅」ログを残す必要がありますが、Tabキーでは「編集ボタン」の移動しかできません。 「編集ボタン」から遷移すると、詳細画面に飛んでしまうためマウス操作が必要になります。
勤怠打刻のうち忘れ削減。 Slackと連動することにより「ツールが増えた」という感覚がなく、勤怠管理をデジタル化することに成功したと思います。
■優れている点・好きな機能 ・「就業形態管理」で通常勤務、時短勤務、夜間勤務など、様々な勤務形態に合わせて設定ができ、 月報確認の代わりに役立っています。 ・導入がしやく、操作も簡単なので、社員が利用しやすいです。
■欲しい機能・分かりづらい点 ・「勤怠を申請」は、日ごとに行うことができるといいです。 ・「一般社員(編集不可)」の権限の社員が、出勤退勤の打刻忘れの際に、 ワークフローを使って、上長に勤務時刻の申請を行いたいです。
勤怠管理を適切に行うことで、社員の意識向上にも役立ちました。 また、社員の残業時間の正確な把握にも役立っています。
学生時代のバイトのころは紙のタイムカードで時間を見てガシャンとやっていたが、ソレガ自分のスマホでボタンを押すだけでできるとは。 シンプルではあるが自分のデバイスでできるというだけで、無駄な時間や手間が大きく軽減される。 他人が代わりに押したり、位置情報も記録されるので不在なのに不正に押したりすこともできない。 押す側にも管理する側にも無駄な手間が省けると同時に、正確な情報を記録できるのでとてもいいシステムだと思う。
chatworkで特定キーワードでの打刻設定になっているのですが、退社の際のキーワードがたまたま使用する文章内に含まれており、張り付けて送ったら退社処理になったことがあり修正してもらいました。 今まで一度しかありませんが、設定で何とかなるのでしょうか? 完全一致で特殊な記号などを付ければいいのかもしれませんが、その場合打刻する際の手間が出てきてしまうので、その案はNGとなりました。 サードパーティのアプリからの打刻なので改善は難しいかもしれませんがリモートだと戻してもらうのが結構大変だったようなので何かいい方法があればとは思います。
スマホでタイムカードの打刻が出来るので、今のような出社をしないで作業しているときにはとても便利。 管理側もこういうシステムが無ければ、リモートの勤怠管理なんてとんでもなく大変であっただろう。 おそらくリモートでタイムカードを押せなければ、毎朝作業の準備が出来た段階でチームリーダーなどが確認をとって出席確認をするということになるのでしょうが、個人のスマホやPCでそのまま打刻できるので、押し忘れもないし面倒も無く全てがスムーズで手間がなくできている。
レビューをご投稿いただきまして誠にありがとうございます。 恐れ入りますが打刻キーワードに関しまして、ご設定いただいたキーワードで反応する仕様となっております。 今回いただいたご要望につきましては、社内に共有し検討させていただきます。 貴重なご要望をいただきまして、ありがとうございました。 今後もさらにご利用いただきやすい製品を目指してまいります。 引き続きkinconeをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
リモートワークなどでかいしゃに出社しない場合でも勤怠打刻が自宅や出先からできるのはとても便利。 社内のやり取りで使用しているslackから打刻もできるので、朝作業開始で業務の確認をするときにそのまま打刻ができ、手間がない。 自宅のリモートだと出社時と違い終業時に打刻し忘れが発生しやすいが、打刻漏れのアラートもあるので忘れることもない。
通常はslackで打刻をしているが、slack経由の場合だと位置情報の取得がされない。とくに自身では自分の位置情報がつかないだけで困ることはないが、管理する側からすると、リモートワークはまだしも、直行や出張などで位置情報が時間とともに記録されるのはとてもいいシステムだと思えるが、slack経由であればそれを回避できてしまうので、不正の抜け道となってしまいそう。
リモートワーク下においても、勤怠の打刻を面倒なくすることができるのは助かります。 こういうシステムがない場合、リモートワークなどだと自己報告か何かしらのデータ保管など手間がかかってしまうと思われるが、作業前に簡単に打刻できるので余計なことに時間をとらわれないので助かっている。
複雑な機能が無い分使いやすく、導入のハードルはかなりは低いと思われる
レビューをご投稿いただきまして誠にありがとうございます。 kinconeをご活用いただき勤怠管理のお役に立て大変嬉しく思います。 打刻に関しましてですが、ブラウザ打刻やアプリ打刻ですと位置情報の取得可能となっておりますのでご検討ください。今回いただいたご要望につきましては、社内に共有し検討させていただきます。 今後もさらにご利用いただきやすい製品を目指してまいります。 引き続きkinconeをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
スマホでタイムカードを押せるというのがこれほど便利とは! 今時紙のタイムカードを使っている会社も少なく無くなっているとは思いますが、会社のPCを立ち上げなくてもスマホだけでできるというのはとても楽。 朝出社してすぐに出かけるような場合でも、定刻前であれば会社を出てしまっても移動しながら電車でタイムカードを押せばいい。これが出来るだけで「あータイムカード押さないで出ちゃった」ということがまず起きない。 出張時や直行の場合でも、現地での訪問前や電車に乗ってから押しておけばok。位置情報も記録されているのでカラ出張的な疑義がかかることもない。 リモートであっても開始前に自宅からスマホでできるので、問題無くスムーズに開始できる。
基本的にはタイムカード機能をメインとして使用しているだけなので、大きく不満はないのですがICカードの交通費精算が自宅でもできるといい。ICカードリーダが自宅にあれば設定次第でできるのであれば、そうしたい。
いつでもタイムカードを記録することが出来るので、出入りの多い営業には今や必須と言えるシステムだとおもう。 いままでは押し忘れや、物理的に押せないような場合でそれが何回もとなると、自分で行先などを確認して申請する必要があったが、それをする必要がなくスマホで全て解決してしまえるので本当に無駄が無くなった。