非公開ユーザー
広告・販促|宣伝・マーケティング|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
現場とマネジメント双方にとって使いやすい勤怠管理ツール
勤怠管理システムで利用
良いポイント
キンコンの良さは、何より操作がシンプルなところだと思います。最初に使ったときも、特に説明を見なくてもすぐに打刻できました。
スマホやPCから簡単に操作できるので、外出やリモート勤務の日でも特に困ることはありません。画面のデザインも分かりやすく、初めて使う人でもすぐ慣れると思います。
修正や休暇申請も同じ画面でできるので、いちいち別のシステムを開く必要がなくなり、勤怠まわりのやり取りが減りました。
反応も早く、入力した内容がすぐ反映されるのも安心です。管理側としても、勤務データの集計が自動で整理されて出るので、月末の確認作業がかなり楽になりました。
全体的に勤怠管理がシンプルにまとまっていて、今では日常業務に欠かせないツールになっています。
改善してほしいポイント
ダッシュボードに表示されるメンバーを、チームや部署ごとに切り替えられるようになると助かります。
今は管理権限の関係で自分のチーム以外のメンバーも全部出てしまうので、確認のときにちょっと見づらいです。複数のチームを見ていると、誰がどのチームだったか一瞬迷うこともあります。
必要なメンバーだけを絞り込めるようになると、日々の勤怠チェックがかなりスムーズになりそうです。
あと、ダッシュボード上で出勤・有給・残業などを期間指定でまとめて見られるようになると、チームの働き方をもう少し正確に把握できると思います。
グラフの種類や表示項目を自由にカスタマイズできるようになれば、マネジメントの場面でももっと活かせそうです。こうした部分がアップデートされると、日々の確認がぐっと楽になる気がします。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前は別のシステムで勤怠を入力していましたが、正直かなり使いづらく、締め日前になると修正依頼の対応で毎回バタバタしていました。
キンコンに変えてからは、出退勤の記録や申請がひとつの画面でできるようになり、作業がかなり楽になりました。特に助かっているのは、ダッシュボードでチーム全体の勤務状況がグラフで見られる点です。数字だけ見ていたときよりも、「この人ちょっと残業多いな」などがひと目で分かります。
管理側としても、勤務時間の偏りや長時間勤務を早めに察知できるようになり、声かけや業務調整もしやすくなりました。全体的に、勤怠確認にかかる時間が減って、運用のストレスがかなり減ったと感じています。
検討者へお勧めするポイント
勤怠管理をもっとシンプルしたい企業には、キンコンはとても相性が良いと感じます。以前使っていたシステムは操作が複雑で、打刻や確認作業が煩雑になりがちでしたが、キンコンに変えてからはその負担が一気に減りました。特別な知識がなくてもすぐに使える操作性で、導入してすぐ現場が迷わず運用できたのも大きいです。スマホやPCのどちらからでも打刻できるので、外出やリモート勤務の日でもスムーズに記録できます。ダッシュボードで勤務時間や有給の状況をグラフで見られるのも便利で、数字だけでは見えづらかった勤務の傾向もすぐ把握できます。マネジメント側から見ても、チーム全体の働き方を早めに確認できるのは大きな助けになります。勤怠を「集計する」から「日常の中で自然に管理できる」仕組みに変えてくれたツールだと思います。