非公開ユーザー
自動車・輸送機器|資材・購買職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
見積業務の効率化と承認プロセスの電子化を実現する仕組み
良いポイント
従来は紙での社内回覧とメール管理が中心で、見積書の整理や比較に多くの手間がかかっていました。Leaner導入により見積書が電子化され、案件単位で一元管理できるようになった点が大きな改善です。特に複数社の見積が同一画面に集約され、即座に比較できる点は非常に便利です。従来はメールで見積回収後に手動で整理が必要でしたが、その作業が不要になりました。またリマインド機能によりフォロー工数が減り、見積回収のリードタイムは1案件あたり2~7日短縮できています。紙の見積整理作業(週1時間程度)も削減され、全体として効率化を実感しています。
改善してほしいポイント
見積業務の効率化という点では十分な効果を感じていますが、社内ワークフローの編集や調整に関しては改善余地があります。当社は承認フローが多段階であるため、設定変更時の操作負荷や処理速度が気になる場面があります。今後はより柔軟かつ直感的にフロー設定が行えるようになると、運用面でさらに使いやすくなると感じています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入前は紙回覧やメール管理により情報が分散し、比較前の準備作業に多くの時間を要していました。Leaner導入後は見積情報が一元管理され、比較作業にすぐ移れる環境が整いました。その結果、見積回収リードタイムの短縮(2~7日)や紙整理作業の削減といった定量的効果に加え、比較検討に充てる時間が増え、調達判断のスピードと精度が向上していると感じます。
検討者へお勧めするポイント
見積件数が多く、紙やメール中心の運用に課題を感じている企業には特に有効です。当社のように月3,000件規模の見積を扱う環境では、作業効率の改善効果が大きく、業務の標準化にもつながります。単なる効率化ツールにとどまらず、調達業務全体の進め方を整理し、判断に集中できる環境を構築したい企業に適していると感じます。