石黒 佐太朗
株式会社秋田スズキ|自動車・自転車|経営・経営企画職|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
社員さんたちとの距離
ビジネスチャットで利用
良いポイント
ラインワークスを導入して早い年くらいでしょうか。
始めは(今も一部おりますが)「仲良くない社員とSNSでつながりたくない」と拒絶されました。
現在は220名ほどの社員のうち、80%を超える社員さんたちが活用しています。
目的はコミュニケーションのスピードアップでした。
それまではメールでのやりとりが主でしたが、外回りの仕事をしているスタッフも多いため、情報共有にかなりの時間差がありました。
今、ラインワークスを活用することで、緊急性の高いものの判断などもタイムリーに行えるようになりました。
そんな中、ラインワークスの恩恵を一番受けているのは私だと思っています。
当社は本社を含めて秋田県内に9拠点あるため、拠点スタッフさんたちとはなかなかコミュニケーションを取ることができずにいました。
そこでラインワークスです。
昨年から誕生日にかこつけて、お祝いメッセージと日頃の感謝、そして私の想いをラインワークスで送っています。
みな驚いていますが、「嬉しかった」「感動した」という声も多くもらえています。
ラインワークスが社員さんとの距離を一気に縮めてくれました。
結果、私が一番ハッピーですね!
改善してほしいポイント
特に不都合はありませんが、外部ユーザーを招待してグループを組んだ場合、「既読」「未読」の判別ができるようになれば、もっと便利かなと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
前述の通り、従来のコミュニケーションツールはメールでしたが、なかなかメールを見ない、見たか分からない、部下後輩と共有されているか分からない状態で、部署・拠点による温度差がかなりありました。
今はラインワークスでグループを組んで情報共有をしている(メールの補完として)ので、見たかどうかの判別ができます。
まだ改善の余地はかなりありますが、確実に精度、速度は上がりました。
検討者へお勧めするポイント
コミュニケーションの量、速度が圧倒的にあがります!