非公開ユーザー
その他製造業|経営・経営企画職|20-50人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用
海外拠点のコミュニケーションツールに活用
ビジネスチャットで利用
良いポイント
インドネシアの海外拠点の責任者を任されることになったが、全く言葉が出来ない。
おあつらえ向きにリモートワークが主流のコロナ禍において、駐在員も日本からSNSを使ってコミュニケーションしていたことをヒントにして、LINE WORKSの自動翻訳機能を使って、業務プロジェクト毎に日本人とインドネシア人が自由にやり取りできる空間を設定した。
改善してほしいポイント
自動翻訳機能は大変重宝していますが、組織設定がPC版でしか扱いにくく、グループ設定もそこし手間がかかります。使い方が悪いのかもしれませんが、組織変更や人事異動による最高管理者の交代なども想定した機能改善を望みます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
日本語の出来るスタッフも、インドネシア語vs日本語の対比が出来て勉強になります。ただ、インドネシアでは多くのメンバーがLINEよりもWhatsAppを使っているらしく、招待を送ってもなかなか登録してくれません。登録してくれてもアプリを開かないので、まだ、活用が進まず、現地に赴任後に公式にLINE WORKSを伝達ツールに指定する事で普及を計ります。今後、専門用語の変換などがどうなるか楽しみです。