新井 美晴
戸田被服株式会社|ファッション・洋服|営業・販売・サービス職|20-50人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用
お客様とダイレクトに繋がる、身近な存在になれる
その他 マーケティングで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・チャット機能
・
その理由
兎に角『気軽に問合せして頂ける』その一点につきます。
お客様から返信があった場合に、すぐに対応することが出来る点等は他のツールなどでも同じです。
けれど普段使い慣れているLINEチャットでの問い合わせ対応は友達感覚に近いです。
LINEの登録名しか表示されないので、ある意味匿名での問い合わせにも対応できますし、チャット履歴がしっかりあるので以前問合せ頂いた内容なども把握しやすいです。
平文にて対応することはありませんが、お客様が気楽に問合せをしてくださるので、より求めている情報が何か把握しやすく、よりお客様に沿ってお話を伺う事が出来ます。
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改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・各モールクーポン連携
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その理由
・LINE独自のクーポン発行は出来るのでリアル店舗などは活用しやすいです。
弊社がオンラインショップ限定なので、楽天・Amazon・Yahoo!等のクーポンをダイレクトに取得出来るようになるととても嬉しいです。
是非実装していただきたい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・お客様に伝えたいことがダイレクトに伝えられる
・商品問合せ対応後のCVRは今現在90%
課題に貢献した機能・ポイント
・お友達登録していただいたお客様に定期的に商品紹介を行っています。
そういった商品に対してお客様からダイレクトに問い合わせが有ったり、別の商品はないかと問い合わせがあったりします。
その際のチャット対応がまるでリアル店舗で接客しているかの様に対応が出来、お客様の満足度もとても高いです。
「色味はこんな感じです」と写真だけでなく、必要であれば時に動画を送ったりと、密に接客することが出来ます。
LINE導入前の問合せ対応では検討してみますというお客様が4割ぐらいでしたが、LINEでは9割以上のお客様が購入に繋がっています。
これは特筆すべきことだと思います。
検討者へお勧めするポイント
『LINEで問い合わせが出来る』お客様にとって気楽でとてもメリットがある事です。
でも問合せ対応担当者を設けなければいけなくなり「じゃあ誰がするのか?」となりますよね。
LINE問い合わせ件数は1週間に1回あるかないかです。
また事前に内容登録することである程度はAI自動対応に任せることが出来ます。
導入も導入後運営もそんなに大変ではないです。