非公開ユーザー
総合(建設・建築)|総務・庶務|50-100人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
AI議事録自動作成ツールで利用
良いポイント
社内で会議が終わったあと、誰かがメモを取って、内容を転記してという作業がいつも負担でした。
AiNoteを導入してみて、「あ、これは変わるな」と感じています。
会議の音声を録音しておくだけで、高精度の音声認識が発言を文字に起こしてくれて、
しかも誰が話したかの話者分離が自動で出るので、後から誰が何を言ったっけ?と探す手間がかなり減りました。
改善してほしいポイント
AI要約機能や文字起こしの時間にはプランによって上限があるため、
会議が多くなると足りるかなと心配になるときがあります。
また、スマホで録音した場合や雑音が多いと、音声認識の誤りが出る場面もあり、「この発言誰?」と再確認する手間が少しあります。
それでも、これまで会議 → 録音 →手作業で議事録作成といった流れで30〜60分かかっていたものが、
AiNoteを使うことで15〜20分程度に短縮できています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
最大の課題だったのは「会議内容の記録と共有に時間と手間がかかる」ことです。
特に打合せ後に「内容をまとめて出しておきます」という約束が守られなかったり、誰かが別途議事録を書かなきゃいけないという負担があったりしました。
AiNoteを入れてからは、録音から文字起こし、要約まで一気に進められるため、作業時間が大きく減りました。
また後からの問い合わせ対応や引継ぎがスムーズになりました。これにより、議事録の抜け漏れや伝達ミスも少なくなったと感じています。
検討者へお勧めするポイント
打合せ後の共有がいつもギリギリになるという会社には、
AiNoteは非常に有効だと思います。
特に、既にLINE WORKSを社内で使っていて、
メッセージやチャット基盤が整っているなら、同じ環境内で議事録管理の仕組みも整えられるのでおすすめです。
最大の課題だったのは会議内容の記録と共有に時間と手間がかかることです。 録音から文字起こし、要約まで一気に進められるため、作業時間が大きく減りました。 また誰が何を言ったかが発言ログとして残るので、後からの問い合わせ対応や引継ぎがスムーズになりました。 議事録の抜け漏れや伝達ミスも少なくなったと感じています。
連携して利用中のツール