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全社の数値を一元管理し、予実比較をスムーズに
予算管理システムで利用
良いポイント
複数本部にまたがる予算・実績を一元管理でき、全社から各事業・プロジェクトまで、必要な粒度で数値を確認できる点が便利です。期初予算・下期予算・最新予算など、比較する予算を切り替えて予実差異を追えるため、月次の業績確認にも役立っています。また、過年度との比較でも、その都度スプレッドシートで集計し直す手間が減りました。事業部と同じ数値を見ながら会話できるので、数値の突き合わせよりも、差異の要因分析や今後の対応についての議論に時間を使いやすくなったと感じています。
改善してほしいポイント
今後は、AIを活用した予実差異の要因分析や、業績報告コメントの作成支援がさらに充実することを期待しています。数値の変化が大きい項目や、確認すべきポイントを提示してもらえると、分析の初動が早くなり、事業部へのヒアリングや対応策の検討に、より多くの時間を充てられると感じます。
また、現在はBSも取り込みは可能なものの、キャッシュフローに関しては見えるかができてない状況。PL・BS・CFが連動した状態で見えるようになると、スプレッドシートで管理している財務モデリングも統合できるので、期待したいポイントです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前は、事業・プロジェクトごとに分かれたスプレッドシートで予実を管理しており、データの集計や更新、数値の整合性確認に手間がかかっていました。Loglassへの一元化により、月次の業績確認や過年度比較のたびに資料を作り直す負担が減りました。また、事業部とコーポレート側が共通の数値を確認できるようになり、問い合わせや認識のすり合わせもスムーズになっています。集計・確認作業の負担が減った分、差異の背景を把握し、経営向けの報告内容を深めることに時間を使える点が大きなメリットです。